自己紹介

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2010年9月29日水曜日

分類と系統の話

 
 こちらは現在、夜の9:40。

 あちらは午後のお茶がそろそろ始まる時間か。

 さて
 
     ( ‥)引っ越ししたいのだけども、
       -/ うーーーむ、例の場所には・・・
 ∧∧
( ‥)いい物件がありませんね。
    というか、そもそもダイコン畑だらけで
     家がないでしょう。

     (‥ )ど田舎だからなあ、町中には
     \–  物件があるんだが・・・・
 ∧∧
( ‥)田舎に引きこもったのに町中じゃあ意味がないですよね。

 なかなかうまいこといかないもんだ。

 さて

 ∧∧
(‥ )系統と分類の説明に1万2000文字弱ですか
 □-
     (‥ )現状でね。さらに増えるぞ。

 ∧∧
( ‥)今、分類階級について書いていて、
 □-  この後、さらに系統解析についても書くと。

     (‥ )1万5400文字ぐらいが落としどころかねえ・・・
         あるいは1万6800文字か。

 分類階級は極力使いません(使えません:コンフリクトするので)

 ∧∧
( ‥)でも、これからホミニニ、ホミニナのお話ですか

     ( ‥)泣いて喜べ分類マニア。

 ∧∧
( ‥)それにしても1万文字ってたいしたことないんですね。

     (‥ )もし、文字だけだったら、この体裁の本だと
         10ページいかないからな。

 あー、うん、でも人間は元来、文字を読む動物ではなかったのである。

 ∧∧
( ‥)あなたたち、10ページ読むのも実はつらいでしょ?

     ( ‥)うん・・・・。
       -□

 実際そうとでも考えないと「分かりやすく教えてくれ」なんて要求が出てくるわけがない。

 まあ、気持ちは分かるよ。投資したカロリーに対して見返りが過剰に欲しいわけだよなあ。

 ∧∧
( ‥)それは当然でしょう。

     ( ‥)だけどももうちょい気張ろうよ
       -□

 さもないと、人生がへたりこんで、絶頂につまらなくなるがね。

 

 

 

 

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