自己紹介

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2010年6月18日金曜日

それはたぶん上っ面

 
 ∧∧
( ‥)どう考えるべきなんでしょう?

     (‥ )そうねえ

 こう考えてみる。

1:文字を読む力があるのは官僚
2:事実、書類を実際に読むのは官僚
3:書類の文章を解釈できる能力を持つのは官僚
4:ゆえに知性と必然的に起きる間違いを反映させるのは官僚
5:民主世界において、政治家に知性は必然ではない

 ∧∧
( ‥)ゆえに?

     ( ‥)事業仕分けに問題があるとしたら

 そこに判断と勘違い(勘違いは0にはならない)が反映されているとしたらそれは官僚が仕事をしたという証拠。あるいはその反映。

 ∧∧
( ‥)政治家の皆さんは?

     (‥ )この系から抜いてしまっても結果に影響はない。
         最低限、”事業仕分け”という戦術の上ではね。

 たぶんこう考えればどう? 民主党とか”2位じゃいけないんすかー??”というファンタスティック発言ねーちゃんの存在、あるいはその言明は単なる現象の表面。

 ∧∧
( ‥)つまり?

     (‥ )あってもなくてもどうでもいい。
         系の動態を理解する上では抜いてもいい要素。

 あれは単なる上っ面に張り付いたとるに足らない要素で、あってもなくても現象の理解には関係ない。おそらく。

 ∧∧
( ‥)そういうもんですかね?

     (‥ )現時点ではそのように考えるのが
         一番うまく説明できると考える。

 まあこうも言える。公約を実現するのがうまくいかない、のは、実現不可能な公約を発言してしまったこと、なおかつ実現不可能であるとは”思わなかった”ことを示す。それはつまり、実現不可能なことを実現可能だと思っていたことに他ならない。

     ( ‥)民主世界において政治家になって社会をより良く
          しようと思うのなら”嘘”ついてでも当選する
          しかない。
 ∧∧
( ‥)でも本人達は嘘だとは思わなかったんでしょ?

 それはつまり状況が非常に深刻であることを示す。つまるところそれは状況を把握できていなかったにも関わらず、把握できていなかった状況を改善しようと考えていたということだから。

 ∧∧
( ‥)理解できていない系を操作できると
    確信していたと。

     (‥ )それは致命的だよな。

 ぷっ、選挙民ってちょろいよなー、こんな間抜けな公約信じるんだもん。まあそれはそうと適切に現実的に系を操作しなくては、という腹黒い連中の方が個人的には望ましかった。

 

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