自己紹介

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2010年10月25日月曜日

不思議

 
 
    ( ‥)だーめーだー 機能停止
      -□
 ∧∧
( ‥)お疲れモード突入ですね?

 
 あああ

 昔から不思議に思うことのひとつに


    (‥ )実際に群淘汰になっている生物群って
        なんで見つからないのかね?
 ∧∧
( ‥)?? さあ?

 群淘汰。個体や遺伝子に淘汰がかかるのではなく、ある共通の遺伝子を持つ集団全体にかかる淘汰、とでもいうか、あるいは淘汰がかかる単位がある集団、になっているというか。

 ∧∧
( ‥)歴史的には血縁淘汰仮説に敗北した
    理論って感じですかね?

    ( ‥)でも理屈の上では群淘汰になっている
        生物群だってありうるわけだよね?

 群淘汰が成立するその条件のひとつは、利他的である仲間にお返ししないで、利益だけ受け取る裏切り者が(他の集団からの移入あるいは突然変異などで)出現しないこと、であって

 ∧∧
( ‥)そんなのが成立する条件は厳しすぎるから、
    そもそも駄目じゃん群淘汰って
    話でもありますよね。

    (‥ )でも逆にいえば「いる」あるいは「今現在その状況です」
        がありうるわけだよな?

 不安定で普遍的たりえない、というのが正しいのであれば、個別に不安的な事象が観測できる、ということがあってもおかしくはないだろう、という意味。でも実際、そんな事例があったっけ?

 ∧∧
(‥ )進化のこの局面で群淘汰が効いたのでは?
 □-  とか、そういう仮説はあることはあるみたいですけど。

    (‥ )いや、その、こう解釈できますよ、ではなくて
        「これがそうです、見てください」を
          見たいのよ。

 群淘汰は血縁淘汰を包含する理論なんですー、とかそういう話はどうでもいい。

 実際に群淘汰している群を見つけました。そこに別の個体群から個体を持ってきた、あるいは受精させて利他的でない遺伝子を導入したら、数世代で置き換わりが生じました、とか。

 ∧∧
( ‥)そういう具体的なのが見たいと。

    ( ‥)見落としているだけなのかなあ?
      -□ 理屈の上ではありうるのなら、実際にいてもおかしくない
         はずなのだけどもな。

 緑髭遺伝子があった、と聞いた時、えっ、まじ? と思ったように。実はもう誰かが見つけていたり、あるいはその辺に普通にいる生物でそういう例があったりとかしないかね?

 
     ( ‥)まあ、仕事が終わったら調べよう。
 ∧∧
( ‥)では仕事をしてください。



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