自己紹介

イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック

2012年12月17日月曜日

しゃちょさん、しゃちょさん、お時間です

 
 
 
 ∧∧
( ‥)つまり?
 
   ( ‥)んー、世間の社長や
     –□ リーダーは無駄に肩に
        力が入っている、そう
        評した人がいたけども
 
 ∧∧
( ‥)そうなるのは当然?
 
   (‥ )無駄に肩に力が入って
       いないと心が折れると思う
 
 ∧∧
(‥ )社長さんの立場は会社員と
\–   自営業の悪いところを合わせた
     感じ、ありますからね
 
  (‥ )本当に自分経営の会社を
      想定して言えばだ、
      成功すれば社長の報酬は
      でかい。しかし、
      職場と定時に拘束され、
      定期的な給料をもらう一方、
      それを自分の運営で、しかも
      自分だけでなく、他人の分
      まで工面しなければいかん
      会社の借金は自己責任。
      悪いところ取りだね
 
 これはストレスとしてはかなりでかいたぐいで、おかしな経営理念、違法にしか思えない労働感、おかしな宗教、おかしな論理、おかしな哲学、おかしな信念、おかしな確信、彼らがそんなものに手を出すのは当然。
 
 ∧∧
( ‥)そうでないと心が折れると
 
  (‥ )おいちゃんみたいに自分の
      ことだけ考えていればいい
      フリーランス(意味は傭兵)
      だと、食って、飲んで、
      浪費して、気に入らなければ
      どっかいって、機会があれば
      ひゃっはー、略奪だー! で
      すむけども、社長はそうでは
      ないからなあ。
 
 ホモ・サピエンスの特徴が宗教(根拠のない思い込み)にあるというのなら、根拠のない自信と思い込みで苦難を突破する、これは最低限、局地的、短期的には有効だ。
 
 
 ∧∧
( ‥)...だから? 世のしゃちょさん
    たちはちんちくりんな経営哲学や
    矛盾する信念や言い訳、言動、
    なんとか何ヶ条とか
    自分で考えたスローガンに
    固執する場合があるのだと?
 
  (‥ )それおかしくね? と指摘
      すると烈火の如く怒るよ
      認めると自分の世界が
      その瞬間に瓦解してしまう
      そんな勢いでね。
      というか、確かに認めたら
      自分の世界と確信と宗教と
      哲学が大崩壊だからな
      認められんわな。
      悪いのは全部他人のせい。
 
 まあ、そりゃあ必死になるだろう。
 
 彼らは肯定を求めている。否定されると自分の理論を考えだして吹聴しだす。水漏れのする船に必死で継ぎを当てるように。
 
 ∧∧
( ‥)でもさ、学校を卒業した時は
    青二才だったと自嘲する人も
    絶頂期を迎える40歳までに
    経験できた時間は20年程度
    ですよね。
 
  ( ‥)その20年の局地解を
    –□ 基礎に全能感を積み上げ
       そうしてがむしゃらに
       走り続けてきた
       そういうこともできるよね
       そうでないと走れなかった
       だろうしね。
 
 確かに20年と言えば人の一生ではずいぶん長い。
 
 経験的にこれで良いはずだ、オレは万難を解く鍵を手に入れた、そう思い込むには十分に長い時間だと言える。
 
 ∧∧
( ‥)でもさ、20年というと、
    自分と会社をめぐる
    すべての状況が変わってしまう
    それだけの事が起こりえる
    時間でもありますよね
 
  (‥ )万難を解く鍵とやらは
      ある日、突然なまくらに
      なることがある。
      だから人は死ぬし、
      人が死ぬ意味はここにある
      死ねば世代交代が起こるし、
      死ねばそれでは無理だと
      分かるわけさね。
 
 ∧∧
(‥ )...ああ、またひとりのしゃちょさん
    が壁に向かって突進していきます
 
 (‥ )壁を飛び越えられるか、
     びたーっ!! となるか、
     どっちでもそれは成果だよ
     成功すれば普通に成果、
     駄目な時でも、
     それでは駄目だ、が
     最低限、分かるからね。
 
 
 いずれも成果であることに変わらず。ただし、本人にとってはその限りでない。
 
 
      
 
 
 

ブログ アーカイブ