自己紹介

イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック

2018年9月3日月曜日

過去の栄光をいかにも凄そうに話す方法

 
 自分が輝いていた時代、過去の栄光ばかり話す人がいる。
 
 ∧∧
(‥ )でもそれはみっともない
\‐
 
  (‥ )そういう時は
      社会批判すればいいのさ
 
 
 愚痴に社会批判の皮をかぶせれば、ほら、なんか公共性が出てきて、いかにももっともらしい。
 
 
 あるいは、アメリカに比べて日本は、とか、ドイツにくらべて日本は、とか言えばいい。
 
 特に一時、用事でニューヨークにいった、とか、ドイツにしばらく留学してた、とかそういう経験があればなお良い。
 
 過去の栄光をしゃべっている”だけ”にも関わらず、俺様は皆と違う経験をした一味違う人間だと自慢できる。
 
 ∧∧
( ‥)自分が輝いていた過去を
    話すだけの
    生ける屍に成り果てているのに
    なんかすごそうに見えるし
    その社会批判には
    なんか公共性があるように
    見えるのである
 
  ( ‥)そういう人間は
    ‐/ いっぱいいるんだ
       まあ
       みっともないことには
       変わらんのだがな
 
 
 今を歩いている人間は変わりゆく景色の話をするだろう。反対に、今の話、未来の話をしないで過去と現状批判を繰り返すとは、歩くのをやめた証拠だ。お前は自分で気づくそのずっと前から檻の中に横たわる屍だ。
 
 
 
 ∧∧
(‥ )あなたも今の話を
\‐  しないけどな
 
  (‥ )朝は涼しかったけど
      暑くなってきたー
 
 
 過去の栄光をいかにも凄そうに、なおかつ、みっともなくないように話す方法。
 
 
 
  

ブログ アーカイブ