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2015年6月9日火曜日

高いリテラシーを持ったと思い込んだカモを...



 高いリテラシーをもった読者をいかに形成するか?
 
 ∧∧
(‥ )...だそうですが
\‐
 
  (‥ )自分は高いリテラシーを
      持っていると
      思い込んでいる
      カモをいかに作るか?
      そういうことだよね
 
 
 ∧∧
( ‥)まあ言っていることは
    間違いではありません
 
  (‥ )色々な手があるな
 
 くせのある文章をだらだらと書く。100人中95人は最初の10ページであきらめてしまうが、5人ぐらいはこのくせが平気で、最後まで読める。
 
 ”読み切った5人”は、たった5%しかない狭き門を通ったことを喜び、有頂天になり、95%の落ちこぼれを軽蔑できる喜びを得る。

 しかも、作者が新しい本を出すたびにこの快感を得ることが出来る。反復するたびに喜びは大きくなる。もうその人が書く本がないと生きていけない。
 
 ∧∧
(‥ )確かにそういう手も
\‐  あるんだよね
 
  (‥ )本は読者とやらに
      快感を売る仕事だでな
 
 
 言い換えれば、ほとんどの読書人は本を読んでなどいないのだ。単に快楽をむさぼっているだけで内容など頭に入っていない。
 
 読書人の理解も意味が無い。それはただの曲解だ。
 
 これゆえ、読書などというのは愚劣な行為だし、リテラシーなど愚の骨頂。
 
 だが、そうであるからこそ、売り方というものがある。そして、それを望んだのは客だ。
 
 
 
 

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