いわゆるマメ科。たぶん、何もしらんで言っているけども、あれは単系統でいいよね？ いいんだよね？ わかんねーけど。
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（ ‥）まずは観察ということで、リサーチは
現段階では最小限にですね。
（ ‥）あれだけ特徴的で他に例がないとなると
単系統でいいと思うのだけども。
でっ、いわゆるマメ科とおぼしき（そもそもマメ科と呼称されるグループの定義なり範囲が今は分からんので、今このblogのここの表記には”マメっぽい”という意味以上の意味はない）植物を見ていると、葉脈が細かくて固めの葉っぱを持つものと、葉脈があらくて（二次、三次の葉脈はもちろん入っているが）ふにゃふにゃした葉っぱのものとがある感じ。
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（ ‥）例えばシロツメクサやハギ、ネムノキなんかは
固い方、あるいはしっかりしているように見える
代表ですね。
（‥ ）ツルマメやクズ、たぶんヌスビトハギは
ふにゃふにゃなんだよなあ。
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（ ‥）系統反映していると思います？
（‥ ）いやあ、、、分からん。
ツルマメはしばらくしたらアップする予定。
