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2020年4月1日水曜日

31日までのグラフ

 
 ∧∧
(‥ )日本の新規感染者は
\−  増加が著しいですが
    これは感染爆発の
    予兆ですかね?
 
  (‥ )んー 感染爆発の
      原因になるとは
      言えるだろうけど
      予兆かと言うと
      さてどうだろう?
 
 31日までの帰国感染者、国内感染者、死者、死亡率、をグラフにするとこうなる。




 ∧∧
(‥ )15日ごろから
\−  帰国感染者が急増する
    その増加の傾きに
    沿うように
    5〜10日遅れて
    国内感染者が
    急増し始める
    明らかに帰国感染者から
    感染が拡大している
 
  (‥ )でだ
      もしも国内感染そのものも
       急拡大しているとしたら
       二つの拡大が重なって
       国内感染者の傾きが
       もっと急になるように
       思えるよなあ
 
 だが、そうではない。
 
 ∧∧
(‥ )つまり国内感染の拡大は
\−  帰国者が持ち込んだ感染が
    そのまま反映されている
    だけのように思える
 
  (‥ )グラフの傾きは
      どっちもほぼ同じだからな
      国内の感染拡大は一定で
      そこに持ち込まれた感染が
      上乗せされている
      そんな感じに見えるよね
 
 
 この推論が正しい場合、日本は流入した大量の感染者によって感染爆発する危険があるとは言える。実際、それは警告されていて懸念もされているし、対策も講じられた。

 しかし感染爆発の予兆それ自体を示しているわけではない。つまり別に内部自体で増えているわけではないのであるから、そう言うことができるだろう。
 
 ∧∧
(‥ )でも危険であることに
\−  変わりないんだよね
    このグラフの傾きを
    単純に延長すると
    10日ごろには
    国内感染者の数は
    4000人ぐらいに
    なってしまう
    さらに今の比率から
    単純計算すると
    入院が必要な患者は
    3000人となる
 
  (‥ )感染症病床は全国で
      1800というから
      感染症病床だけで考えると
      あと一週間で
      すべてのベッドが
      塞がるわけだ
 
 もちろん、厚労省は2月11日に、新型肺炎の感染者について感染症病床以外の一般病床への入院も認めていた。だからただちに危機的になるわけではなかった。しかし、楽観できるような状況でないのも確かだった。
    
 
 一方、次のことも言えるだろう。
 
 ∧∧
(‥ )帰国者からこれだけ
\−  感染者が見つかるとは
    欧米では感染が
    すさまじい勢いで拡大して
    いるのでしょうなあ
 
  (‥ )帰国感染者の急増が
      何を反映しているのか
      判断が難しいけど
      感染率は一定で
      帰国者自体が
      急増しているか
      感染率それ自体が
      急増しているか
      そのどっちかだ
 
 実際には多分、両方だろう。

 そして、帰国感染者の数は3日で倍になるぐらいの速度で増えている。
 
 そのことから考えれば、感染元である欧米では平均してこれより少し低いぐらいの速度で感染が拡大していることになる。
 
 
 ∧∧
(‥ )それを考えると
\−  欧米やNYから日本のことを
    心配する在留邦人って
    お笑いですなあ
 
  (‥ )他人に
      マウントを取るために
      海外へ行ってるから
      脳神経がそういう構造に
      なってるんだろ?
 

 新型肺炎はインフルと同じで、無症状で感染を拡大させる。つまり検疫の意味はない。できることは発症した帰国者を検査確認することだけだった。そうであるのに日本の空港の検疫はざるだとか、海外はもっとしっかりやってるとか言う。

 海外へいく人間は脳神経がマウント取りに特化しすぎていて役に立たなかった。しかも自分自慢をした上で大量に国内に感染を持ち込んでいるわけで、これはほめられたものではない。
 
 
 

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