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2020年11月15日日曜日

火星の砂嵐と濃化現象

  
 13日、火星のオーロラ湾より向こうは夕暮れ時に明るく黄色く輝いていた。
 
 今晩、日付が変わる前、14日の夜。オーロラ湾の向こう、正午を過ぎたその場所は黄色く明るかった。
 
 ∧∧
(‥ )今、検索したら
\−  実は12日に砂嵐が
    オーロラ湾で発生した
    そうですよ
 
  (‥ )えっ? じゃあ
      13日と14日の
      明るいあれは
      砂嵐かい?
 
 あーそういえば、さっき見た時、オーロラ湾が分離しているようにも見えたのだが...
 
 ∧∧
( ‥)気流が悪くて
    分離に確信持てなかったけど
    あれ砂嵐じゃね?
 
  ( ‥)んーなるほど
    −/
 
 一方、自分が気になっていたのは、前よりも北半球の模様が濃く見えるようになったので、これがかつて言われた濃化現象ってやつか? という疑問であった。
 
 ∧∧
(‥ )濃化現象
\−  夏を迎えて極冠が溶けると
    火星の暗い模様が
    より暗くなる
    それも極からだんだんに
    伝播するように見えるから
    極から融解した水分が
    供給されて火星植物が
    繁茂する現象だと
    解釈されたやつだよね
 
  (‥ )火星に植物はいなかった
      だから解釈は
      間違いなんだが
      現象自体は目撃されて
      いるわけなのよ
 
 というか、自分が見たのものが、そもそもそうなのだろう。
 
 しかし、火星の濃化現象が今はどう説明されているのかわからない。
 
 ∧∧
(‥ )火星のアルベドの
\−  季節ごとの変化を観測
    火星の地表に降りた
    霜によるアルベドの変化...
    そういう論文はあるけど
    濃化現象自体の解説は
    よくわからないね
 
  (‥ )まあ...
      調べていけば
      そのうち説明に
      行き着くだろう
 
 火星はずいぶん小さくなって、模様は前のようにははっきりわからなくなってきた。それでもまだ話題には事欠かない。
 
 
 

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