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2020年10月23日金曜日

バーチャルキャバクラはせいぜい100億なので仮面を被るべき

 
 キズナアイから始まったVtuberは3年の間に”急成長”したが...
 
 ∧∧
( ‥)急成長ね...
    まあ急成長には
    違いないでしょう
 
  (‥ )そうだなあ
      この魅力の急成長も
      大きな目で見れば
      コップの嵐でしかない。
 
 ∧∧
(‥ )ホロライブの桐生ココさんは
\−  投げ銭の累計総額が世界一
    半年程度で
    1億を超えたというけど
    仮にホロライブの
    主要メンバー40名弱が
    全員年間に1億稼いでも
    40億円にしかならない
 
  (‥ )Vtuberの大きな事務所は
      にじさんじとホロライブ 
      そのほかだろう?
      仮にこの3勢力で
      稼ぎ代が
      40億ずつだとして
      市場規模は
      合計120億程度だって
      ことになる

 
 
 Vtuber業界は...とくにこの中で急成長したホロライブは女性ライバーが飲酒しながらチャット欄とおしゃべりする配信をすることから、バーチャルキャバクラと呼ばれているけども。
 
 ∧∧
(‥ )現実キャバクラの市場規模は
\−  一兆円に達するそうです
    Vtuber業界の
    およそ10倍だね
  
  (‥ )Vtuberって絶対的には
      小さな業界なんだよな
 
 まあリアルキャバクラの10分の1の規模があるというのは、決して軽いものではないのではあるが、絶対的には10分の1程度しかない小さな業界なのだ。そういう現実は見据えないといけない。
 
 ∧∧
(‥ )でっ有象無象なVtuberは
\−  有名、無名、数あれど
    上位はせいぜい
    100名ぐらいですかなあ
 
  (‥ )上位のにじさんじと
      ホロライブで
      所属Vtuber140名
      ほぼ無名な人を抜いたり
      反対に個人勢で有名人を
      入れたりすれば...
      まあそうだね
      100名ぐらいだね
 
 つまりVtuberという業界、規模はキャバクラの10分の1で、稼げるのは100人ぐらい。そんな小さな小さな業界だと言える。
 
 ∧∧
( ‥)こんな小さな世界で
    トラブルを起こしたら
    自殺行為だよね
 
  (‥ )Vtuberってさ
      匿名性が強い
      ネット業界で
      さらに側を
      被っているせいか
      すぐにトラブルを
      起こしがちだけど
      現実以上に自分を
      押し殺さないと
      死ぬよな
 
 いわゆる転生をして側と名前を変えれば一から転職できる....ということがまかり通るほど世の中は甘くない。声をボイスチェンジャーで変えたとしてもしゃべりは同じだ。実際、例えばホロライブの5期生はデビュー早々に中の人が全員身バレしたのであった。
 
 ∧∧
(‥ )それを考えると
\−  にじさんじの
    金魚坂って人
    自殺的だったね
 
  (‥ )事務所の意図しない配信
      虚偽の主張
      企業情報の漏洩...
      この地雷がこれから
      一生ついて回るのだ
      Vtuber業界には
      事実上2度と戻れん
      少なくとも企業勢は無理だ
 
 
 
 匿名、非対面だと、人はついつい抑制を忘れる。しかしVtuber業界がわずか100億、100人程度の小さな小さな世界であることを考えれば、現実以上に本音を隠して仮面をかぶり、処世術を公使することが要求されるだろう。


 
      

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