自己紹介

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2021年10月6日水曜日

要するに学者は搾取を目論んでいるわけで人類の敵である

   
 ∧∧
(‥ )米国の大学に在籍する
\−  真鍋さんが
    ノーベル物理学賞受賞で
    またぞろ
    日本の頭脳流出の話が
 
  (‥ )米国ってさ
      不法を含めて
      移民バブルと搾取の
      国なんだよな
 
 これ、他人を一方的に否定できる立場ではない。イラストレーターやライター業もまた似たような業界であるから。
 
 要するに、仕事よりも多くの人がなんらかの夢や目論見を持ってやってくる時、人間の価値は下がり、ピンハネできる状況になる。
 
 ピンハネは安売りを可能にし、安売りは人件費を下げて売上数を増やし、小さな利益を経営者のみに集積して結果的に大きな利益を個人が独占する行為なわけで、簡単に言うと皆から給料を奪う行為に他ならない。

 米国が格差社会になっているは単純にこれが原因であるが、格差とは成功であり、ピンハネこそが成功者を生み出す。そういう成功者を見て、さらに新しい”移民”がやってきて、新たなピンハネが起こり、起業が始まる。
 
 ∧∧
( ‥)要するに米国は
    ピンハネバブル国家で
    移民の搾取で経済を
    回している国家である
    ともいえる
 
  (‥ )そういう国を
      うらやましがるってことは
      学者たちがいかに
      他人を搾取してきたか
      搾取しようとしているか
      ということなのだ
 
 要するに、学者は人類の敵なのだ。彼らが無自覚のうちに言っているのはそういうことなのである。だって、米国へいったら君らの給料は搾取の予算ということになるであろう。それを肯定するとはそういうことだ。学者をこの世から根絶しないと、我々人類は滅びるだろう。
 
 

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