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2021年12月18日土曜日

学問の敵は学者なので、学問の自由を守るには学者を倒せば良い

 
 出来の良いものより、出来の悪い者の方が多い。
 
 つまり、出来の良い学者よりも出来の悪い学者の方が多い。
 
 だから出来の悪い学者は、我が身を守るために出来の良い理論を攻撃する。そして、その時の攻撃手段は必ず政治的なものになる。

 出来の良さでは対抗できないから数で勝負しようとするからだ。

 出来の悪い者の方が数が多いのだから、彼らは必ず政治的な数で学問をゆがめて、自分たちの利権を守ろうと考える。
 
グールド、今西錦司、ルイセンコ。事実、学問の自由を脅かすのは政治家ではなく、出来の悪い学者であった。

 
 以上から明白である。学問の自由を守るために学者を打倒せよ。

 
 ∧∧
(‥ )まあ大粛清する
\−   必要はないけどね
 
  (‥ )多分、税制の
      問題なんだろうけどな
 
 
 学問の自由を奪うのは学者自身であった。ゆえに、学問の自由を守るには学者を倒せば良い。
 
 
 
 

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