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自己紹介
北村雄一(北村@)
イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック
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2023年12月25日月曜日
脱出せよ! 飢餓のグリーンランド
=>
脱出せよ! 飢餓のグリーンランド
∧∧
(‥ )バイキングが
\- 鉄を確保しきれず
ナイフも摩耗して
全滅する一方で
イヌイットが隕鉄を
交易してるって
おもろいな
(‥ )しかもバイキングは
イヌイットは鉄を
持っていないと
思い込んでた
らしいのもね
まあ、いちいち教える必要もないから当然なのだけど。
2023年12月17日日曜日
ピューマに敗北したサーベルタイガー
=>
ピューマに敗北したサーベルタイガー
∧∧
( ‥)体が大きくても
負けてしまうことが
ありますよと
(‥ )でかくても赤字なら
会社は倒産するんよ
2023年12月10日日曜日
氷河期の電撃戦 人類地球征服への道
=>
氷河期の電撃戦 人類地球征服への道
∧∧
(‥ )電撃戦に対する批判って
\- 根拠が本当薄弱なのな...
(‥ )オオツノジカの化石記録が
1万年前で
人間9000年前で
1000年ずれてるから
両者に関係なしだと
ドヤ顔してたって
お笑いだよね...
2023年12月3日日曜日
グリーンランド入植地の絶滅
=>
グリーンランド入植地の絶滅
中世温暖期に成立したグリーンランドのバイキング入植地は、いかにして繁栄し、そして滅びたか。
∧∧
(‥ )...結構切ない話だな
\-
(‥ )そうだね
350年うまくいって
いたはずなのに
ある時、突然
がたがたっと破綻して
行き場もないまま
みんな死んでいった
物語だからな
2023年11月12日日曜日
ゾウの鼻はなぜ長い?
=>
ゾウの鼻はなぜ長い?
∧∧
( ‥)ゾウの鼻ってわりかし
奇跡的な進化なのな
(‥ )作り方もさることながら
足を使用せずに
手を作成して
それで準知性化を達成している
ことからすると
わりかし奇跡的だよね
なぜ恐竜は人間にならなかった?
=>
なぜ恐竜は人間にならなかった?
∧∧
(‥ )ディノサウロイドの話
\-
(‥ )そしてオウムは半分ぐらい
恐竜人類
2023年10月30日月曜日
赤色矮星のシカ人間
=>
赤色矮星のシカ人間
2023年10月22日日曜日
宇宙人はなぜ見つからない?
=>
宇宙人はなぜ見つからない
∧∧
(‥ )産業革命は条件が整わないと
\- 成立しないからである
(‥ )そして人類の進化から
考えると
知的生物は道具を
使わないのが普通だし
使うにしても
複数を組み合わせるのは
ほとんど無理
人類の進化と産業革命の過程を考えると宇宙人のほとんどは機械文明どころか道具を持たないのが普通。
2023年10月16日月曜日
産業革命衰亡史
=>
産業革命衰亡史
2023年10月13日金曜日
石炭はどうやってできた? キノコ説は本当かい??
=>
石炭はどうやってできた? キノコがいなかった説は本当?
石炭紀は地球上の石炭の実に半分が形成された時代。なぜそんなにも石炭が形成されたのか?
∧∧
(‥ )木材を食べるキノコがいなかったから
\- という俗説があったけど
あれは実のところ
根拠がない
(‥ )と言うか反証だらけなのよね
しかも、その反証はいずれも以前から知られた知識であった。動画で紹介しているキノコ説の否定論文、ネルセン et al 2016 も新説の発表ではなく古い論文を引用しての苦言である。
∧∧
( ‥)珍奇なことを言うのもいいけど
先行研究にちゃんと
目を通しなさいと
(‥ )そもそも木材を分解する
菌類が石炭紀よりも前
デボン紀から見つかって
いるからな
しかも1985年で、もう30年以上前の発見だ。人間、先行研究にはちゃんと目を通すべきである。
2023年10月1日日曜日
昆虫はなぜ海にいない?
=>
昆虫はなぜ海にいない?
2023年9月24日日曜日
昆虫はなぜ六枚翅ではないのか?
=>
昆虫はなぜ六枚翅ではないのか?
昆虫は本来、6枚翅だった。しかしこのうちの2枚が動かない。この動かない2枚が放棄されて、昆虫は4枚翅になった...
∧∧
(‥ )ところが失われた2枚は
\- この後
何度も再進化しているのである
(‥ )何が驚きって
カブトムシの背中の角
あれがまさに
その翅由来の構造だって
ことでなあ
2023年9月18日月曜日
宇宙から来なかった昆虫とクマムシ
=>
宇宙から来なかった昆虫とクマムシ
∧∧
(‥ )昆虫が宇宙から来たという
\- ガセネタって
あれはなんだろうね?
(‥ )脳の防衛反応だろ?
脳は全新陳代謝の実に二割を消耗する。こんなエネルギーバカ喰いの器官を動かすには、よほどの理由が必要だ。
昆虫宇宙起源説という与太話が信じられる理由は単純に面倒臭いからだろう。
∧∧
( ‥)そしてクマムシは
宇宙へはいけないのである
(‥ )秒速900メートルの
衝突で体が割れるそうでな
これでは宇宙へいくことも、他の惑星に無事に墜落することもできないだろう。
∧∧
(‥ )大気圏突入の後
\- 母天体が分解
小さな破片に
入っていれば
着陸はできそうだけど...
(‥ )その前にそもそも
地球の重力から脱出する
ような加速には
耐えられんだろう
2023年9月11日月曜日
昆虫 その飛行の始まり 4億年
=>
昆虫 その飛行の始まり 4億年
∧∧
(‥ )遺伝子解析からも
\- 有翅昆虫は
4億年前分岐だったよね
(‥ )まああの手の年代測定
化石とかに基づくから
根拠をちゃんと
確認しないといかんけどな
胞子を食べた生き物のフン化石と滑空が知られているイシノミがすでにいたから、翅の進化はデボン紀の前半、4億年前には進んでいただろう。
そこまではよいが、分子進化もこれを支持している、と安易に言うわけにはいかなかった。
∧∧
( ‥)もしかしたら
分子の年代設定の根拠が
同じかもだからな
(‥ )そーなんだよねー
とはいえ、概ね言って良いだろう。翅を持つ昆虫、あるいはその先駆けは、デボン紀前期にはもういただろうと。
2023年9月4日月曜日
巨大昆虫の時代 石炭紀 3億年
=>
巨大昆虫の時代 石炭紀 3億年
∧∧
(‥ )3億年前
\- 地球の空は昆虫に
支配されていた
(‥ )このイラストの一番小さな
ミスコプテラでも
翅の開長15センチ
アブラゼミより
1・5倍あるからな
でかいでかい
こういうのがブンブン飛び回っていた。それが3億年前の地球。
2023年8月27日日曜日
昆虫誕生4億年 昆虫は甲殻類だった!
=>
昆虫誕生 4億年 昆虫は甲殻類だった!
∧∧
(‥ )デボノヘクサポドスは
\- 昆虫に近しいと
見ますか
(‥ )反対論文は詳細で
実にためになるんだが
昆虫の祖先説の証拠
それを崩しきれて
いないんよね
デボノヘクサポドス(Devonohexapodus)とはこういう生き物。
2023年8月21日月曜日
石炭紀 エリオプスの勝利
=>
石炭紀 エリオプスの勝利
∧∧
(‥ )脊椎動物はなぜ
\- 節足動物に
勝利できたのか?
(‥ )でかくなれたからだけど
では
なぜでかくなれたのか?
それは内骨格だからだけど、実のところ初期の脊椎動物はぐだぐだ寄り道していて、巨大化の長所を生かしきれなかった、という話。
∧∧
( ‥)そしてエリオプスの勝利
(‥ )エリオプスは
どう描けば良いか
迷うから
難しいよなー
2023年8月13日日曜日
巨大サソリの時代
=>
巨大サソリの時代
2023年8月6日日曜日
ハエトリグモの見ている世界
=>
ハエトリグモの見ている世界
∧∧
(‥ )あの人たち
\- X型というか染色体型の
高解像度視野で
肝心なものを見るのな
(‥ )ハエトリグモが
使っている光受容体は
数千のオーダー
それで人間が持つ
1億3000万の受容体に
迫る能力を叩き出しとる
人間が巨大ゆえに贅沢で無駄の多い生き物だからとも言えるし、ハエトリグモが小さくて効率重視の生き物だからとも言える。
2023年7月31日月曜日
クモの糸とイノベーションの話
=>
クモの糸とイノベーションの話
∧∧
(‥ )クモは糸で繁栄した
\- 糸はまさにイノベーション
しかしその始まりは
ポンコツでした
(‥ )なんでもそうだよね
産業革命の原動力になった
蒸気機関も
最初はポンコツ機械だからな
イノベーションという言葉自体には革新的という意味がある。しかし、経済的な用語としてのイノベーションには、そもそもそんな意味はなかった、という話。
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