狭い場所に閉じ込め、音楽をひたすら流し、眠らせず、価値観を述べさせ、それを否定し、ひたすらに神経をすりへらせて不安にさせる
∧∧
( ‥)ねずみ講でも霊感商法でも
宗教でもやる洗脳の一環ですね
部屋の照明も赤を使うのだとか
( ‥)不安が限界、という時に
-□ 教祖が現れて、救い主となり
洗脳は最終段階となる
だがしかし、教祖もあずかりしらぬことであったのだが、床が落とし穴であり、あっ? という声と顔と共に教祖は大量のドジョウが満たされた熱い湯の中へ落下。「ドジョウがっ!! 熱さを逃れようとオレの穴という穴にドジョウがああああーー!!!」という絶叫を合図に四方の壁が爆音と共に破壊され、目に痛いほどの鮮やかな青い閃光をバックにしながら、ブーツだけをはいた屈強なオイルまみれのお兄ちゃんズが、「ぷりちーなボーイたちがいっぱい!! いれ食いよー♡」と、とてつもないだみ声を張り上げながら頬を紅潮させた笑い顔で次々無差別に襲う襲う。
(‥ )問題です。このような状況で人は
どうなるでしょうか?
∧∧
( ‥)さあ?