自己紹介

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2018年4月10日火曜日

炎は元気

 
 ∧∧
( ‥)今度は魔法か
 
  ( ‥)錬金術は現代人と
    ‐/ 発想が違いすぎて
       理解が混乱する...
 
 
 ∧∧
(‥ )錬金術では火は物体の
\‐  内部にあることに
    なってるんだよね
    だから木が燃えるってのは
    木の中にあった火が
    放出されていること
    なんだよねえ
   
  (‥ )俺たちはどうしても
      火は大気中の酸素と木材の
      化学反応だと
      考えてしまうから
      錬金術師の言ってることが
      理解できない
 
 だが考えてみればこれ、体内の元気が火として放出されていくのだ、と読み替えたからどうか?
 
 ∧∧
( ‥)ああそれだとなんか
    ちょっと分かるね
    間違いなんだけどね
 
  ( ‥)元気ってあれは
    ‐/ 五行説だかなんだかの
      体内に満ち溢れる
      エネルギーみたいな
      ものだろ?
      発想の根幹が同じだから
      置き換えればまだしも
      理解できるかなあ
 
 そもそも五行説自体が四大元素論の異説だろう、ということを考えれば案外に正しい置き換えかもしれない。
 
 ∧∧
( ‥)理論体系が同じでないから
    正確な対応になっているかは
    疑問だがな
 
  (‥ )いやあこの程度の対応で
      いいんだよ
 
 なんでかというに、四大元素説の火という概念自体が、三大原質説の硫黄と一緒になったり、エネルギーの概念のもとになったりと、そもそもがいい加減というか曖昧というか、諸説によってその有り様が変化したから。
 
 

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