自己紹介
- 北村雄一(北村@)
- イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック
2014年8月10日日曜日
同じ大問題でも成功体験になることがある、ならば次に彼らは
日本軍は補給を軽視し、人命を軽く見て敗北したと世に言う。
∧∧
(‥ )でも、ソヴィエトやロシアの
\‐ 補給と人命軽視も
そりゃあひどいものだった
そう聞きますけどね
(‥ )対独戦では
銃が無くても突撃しろ
死んだ奴の銃使え
逃げる奴は後ろから機関銃
近年のチェチェン紛争でも
物資不足でずいぶんな
犠牲者が出たとかなんとか
人によってはいわく、日本は負けたから補給と人命軽視に問題ありと見た。だがしかし、
∧∧
( ‥)ロシアは人命軽視や
補給の軽視で勝ちを得た
それこそが
彼らの成功体験だ
( ‥)少なくとも人によっては
‐□ そう言うのだよな
この見解がどの程度妥当なのか?
とはいえしかし、こう言える。
これがもしも正しく、これこそが正当体験であるとする。そしてそれが必要であり、可能な条件が整う限り、”それ”は実行すべきことであり、そして実行可能な事なのだと。
ブログ アーカイブ
-
▼
2014
(726)
-
▼
8月
(64)
- なぜあんな最後に、と、いつも
- どうなっているのか分からんです
- 物語は現実をシェイプ、整形したもの
- 学校の物語がブラック企業の物語になった
- 僕らの
- 二ヶ月で作ったとは無謀な しかし出来たとは驚異
- 所属ではない構成だ
- 輝ける国
- 薄い本と薄めた本
- それが出来るなら詐欺師をやっているはずでしょう
- 脳のそこだけを鍛える
- 愛こそすべて
- 幸せの物語を書いた以上、ハーレムものを批判できまい
- もうそこまで来ている
- もうね、体力ないんすよ
- 2足す2は5であると言う自由
- なんかだんだん劣化してますね
- 要するに君は最終回が見たくないのだな?
- 未だ邂逅無し
- ヤニ宇宙
- やっていることはお互いに自然なのです
- アシナガバチな日々
- 長いから一国では無理だよねえ
- なかなかに鼻息が荒いじゃないか
- 20日のうねった雲:そして彼は記憶力が良かった
- スイレンの中で倒れる
- コンクリートから人へ
- あっ、すげー! って思うん
- 議論をしている時、お前は何から逃げたのだ?
- 接近する木星と金星とイモムシの話
- 2014.08.18 気温35度 湿度60%
- アンモナイトラビリンス
- ここではないどこか、とは遠き夢
- おっさんの人生がすっからかんであるように
- お前のしていることはただのダブルスタンダードだ
- 考えてみれば僕らは判断を外注している
- 演算完了のためには死んでもらわないと困ります
- 本は偏食が推奨されるろくでもない文化なので
- 散財は駄目だろう
- 大人の戦い
- 蟻んこランチ
- 次にマルサスから逃げるのは誰だ?
- 実はマルサスから一歩も出ていない
- 理系・文系・体育会系
- それは絶望の叫び
- 同じ大問題でも成功体験になることがある、ならば次に彼らは
- セミクッキング
- 何も知らんとはこういうこと
- その一手が絶望的に遠い
- 蟻:弔いの日
- 僕の考えた最強の...
- 幼虫の体内が緑色に染まる
- 夏のアンドロメダ
- 季節はすでにめぐりゆく
- 百合戦争
- 比較的澄んだ夜空
- プライドを取り戻せ
- よろしい ならば二次元だ
- 2014.08.04 1:13の流星
- 本は引用の結節点
- 読書家の正体見たり
- 人はエロのみで生きるにあらず(力説)
- 現実は設定であり、これに勝負を挑まねば物語と言えども...
- 黙れ、これが私の計画だ
-
▼
8月
(64)