昔、若く理想に燃えて、革命を目指した人々がいた。プランが丸っと失敗した時、彼らの少なくとも幾人かが、民衆は馬鹿だ、と罵った。
今でも彼らは「なぜ若者は、、、、」と他人のせいにする。
(‥ )出来もしないプランを出来ると
思い込んで実行したあげくに
失敗は他人のせいって
きてるよな?
∧∧
( ‥)はあ、まあ、
言い訳は難しそうですね。
出来もしないことを出来ると考えたのがまず第1の失敗で、阿呆の証明(この”証明”の使用方はざっくりとした意味で)
他人のせいにするのが第2の失敗で、しかしむしろこれが致命的。
∧∧
( ‥)失敗をプラン以外や理論以外に
求めると、プランや理論、計画の
是正が出来なくなりますからね。
( ‥)自己修正の可能性を
-□ 自らつんだのだ。
まるっとトンデモさんだ。
責任を他人のせいにするのは幸福。しかしその自己欺瞞は、まことに無惨なことである。