自己紹介
- 北村雄一(北村@)
- イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック
ブログ アーカイブ
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2013
(712)
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12月
(66)
- プレセペ星団
- かに座の写真と青い空のシュロヤシと
- 火星、順行中
- おとめ座の火星
- 機械仕掛けのダッチワイフと答えたら、その人工知能は本物だ
- 直接選挙制という大衆的弊害
- 無理数の宇宙
- 私のいる世界は割り切れない世界
- 取引先の社長が若くて頼りにならない場合
- さあ、世界の鍋の中へ
- ロジカルシンキングは地方都市のおっさん向けだからね
- 骨董品は骨董品だ 新しい機能はそこにない
- 物差しが有効であるには現実と照らし合わせないといけない
- 売らねばならぬのだ
- 幸福、不幸、大滑落
- 経験が必要な場面で論理という机上の空論を持ってくる
- カノープス:理解は無知の裏返しである
- 以前のように無邪気でいられるのか?
- 直角定規による木星運行の誤差は数分の1度程度?
- 星占いの日々
- 自殺攻撃のインパクトに眼が曇る
- 削除の機能が無いんだか、あるんだか
- 冬の到来と木星の逆行
- 理想的な喫茶店もお客がいなければ意味がない
- 無様なり知性の宮殿
- 公理体系の宮殿自慢
- ご都合主義的な設定、それがワープ
- 認識論を自然科学だと思い込んだ報い
- 敗北と批判の空虚さがリンクするは必然
- 祭られぬこともなき、取るに足らない祟り神
- 人間力、という駄々ごと
- 墨絵のごとき月夜
- それは発想が絶望的に素人な
- デッドライン・フォーティー
- 対案が示せないので詩人になりました
- 未来人が僕らに選択肢を教えてくれる時
- 根幹がファンタジーかと問われれば肯定も否定もできず
- 信念とはすっからかん
- 分かりやすい話を信用するには条件が多すぎる
- 2013年ふたご座流星群その2
- 2013年のふたご座流星群(極大)
- 何もかも口先だけだねえ
- ふたご座と木星とワサトと
- 文系と理系は患者さんの色が違う たぶん
- ふたご座δ星ワサトと木星
- 檻の中にいる人間
- コメントが痛い領域に偏る、必然的な可能性
- この競合と絶滅と偏りはいかに理解すべきか?
- ああ、陰謀論って占いなのな
- 状況が変動する時、そこから利益をむさぼる詩人たちがいる
- 12月10日のISSと金星
- 例えば階層化された社会で学園ラブコメは存続するのか?
- 長距離走が苦手で絶滅する
- 自分であることを証明できるか? それは問いが間違っている
- 図書館からの帰り道、月はおよそ12度動いていた
- 跳躍扉
- 本を読んで、分かった、では困る
- 秋の紅葉 散りゆく学名
- 12月6日 夕暮れの下の三日月と金星
- 来たれ! ジャガランディ
- 鮮やかに紅葉
- 合衆国派 VS 世界帝国派、という切り口
- もう誰も残っていない
- やっぱ下が水星だったらしい
- 「つむじ」と「うなじ」を間違える
- どれが水星なのか
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12月
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