信濃毎日新聞に2ヶ月に1度くらい掲載していた科学コラム
∧∧
(‥ )そういえば昨日掲載されたもので
\- 終了、次の方へ交代でしたね
(‥ )2年間、長いような短いような
そんな感じだね
:白亜紀末期の衝突クレーターとその異論の終焉
:月の海はなぜできたのか?
:鳥の指とリムサウルスの話
:アノマロカリスの顎
:ラミダス猿人と人類の進化
:トリケラトプスとトロサウルス
:ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの交配
:最古の海綿動物と雪玉地球
:脚だらけの節足動物ディアニア
:土星の衛星イアペタスの形はどうやってできたのか
:深度1キロの地下にすむ線虫
:始祖鳥はディノニコサウリア?
:エンケラドスの雪
:冥王星の大気崩壊
:鼻の穴の数と顎の有無は相関関係がある
:聴覚的に目立つ花
∧∧
( ‥)結構、色々書きましたね
( ‥)掘り下げればもっと面白い
-□ 話になるだろうけど、
まあ、なにはともあれ、
一区切りってやつだ。
こうしてまた少し年を取り、そして人々の知識に格差を作っていくのである。生きるというか、死ぬというか、それはこういうことか