自己紹介

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2012年3月31日土曜日

失念していた世界

 この世界には光をカモフラージュに使う生物群とそれを打倒する能力を進化させた生物群とが、果てしなく軍拡競争している場所がある。
 
 ∧∧
( ‥)光を用いた光迷彩、
    光迷彩を無効化する色付き水晶体
    色付き水晶体からさえ逃れられる
    フィルターによって変調された光迷彩
 
   (‥ )それは記事や本ですでに書いていた
    □-  ことなんだけどもー、淘汰圧の
       存在や検討については
       なーんにも考えていませんでしたー
 
 ∧∧
( ‥)...うかつですね
 
    ( ‥)淘汰圧の大きさ自体は調べようが
      -□ ないだろうけども、存在の有無や
        淘汰圧の主はこれでしょう? 
        とか、迷彩のコストのこととか
        きれいさっぱり、まったく
        失念していたとは。
 
 うかつだったけども、まあ良い、まあ良い、もう一度やり直せば良いだけの話。
 
 
 

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