この世界には光をカモフラージュに使う生物群とそれを打倒する能力を進化させた生物群とが、果てしなく軍拡競争している場所がある。
∧∧
( ‥)光を用いた光迷彩、
光迷彩を無効化する色付き水晶体
色付き水晶体からさえ逃れられる
フィルターによって変調された光迷彩
(‥ )それは記事や本ですでに書いていた
□- ことなんだけどもー、淘汰圧の
存在や検討については
なーんにも考えていませんでしたー
∧∧
( ‥)...うかつですね
( ‥)淘汰圧の大きさ自体は調べようが
-□ ないだろうけども、存在の有無や
淘汰圧の主はこれでしょう?
とか、迷彩のコストのこととか
きれいさっぱり、まったく
失念していたとは。
うかつだったけども、まあ良い、まあ良い、もう一度やり直せば良いだけの話。