下調べを始めたら、どうも事態は想像以上に間抜けで、しかしそれゆえに深刻らしい。
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( ‥)まあ、問題を引き起こした発端の人々の立場も
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( ‥)当然と言えば当然なんだけどね。
いきなり何も知らないでレジに入ったら、そりゃあそのバイトは打ち間違いしまくるわさ。
問題があるとしたら、等の本人が自分が打ち間違いをしていると気づいていないことと、そればかりかオレ様は仕事しているじゃんと得意満面で、前からレジ打ちをしていた人たちをリストラしろと要求し始めたことで、周囲の人たちが頭を抱えている
という感じ?
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( ‥)あるいはこんな私でもコンサルタント業ができますと、
(‥ )鼻息粗く会社に乗り込んだが
実は経理のけの字も分からん状態で
でも本人は得意満面という状況....
かな?
帰り際、永田町VS霞ヶ関というキャッチコピーを見た。
そして思う。ジャーナリズムってやつは楽と言えば楽なんだ。今年はこの切り口で調理すれば流行の最先端さ、そうと決まれば、ただただ原稿を生産できる。
∧∧
( ‥)でもそれでは妥当性は保証されないでしょ?
( ‥)問題が起きなきゃいいのさ。
ジャーナリズムと発掘あるある大事典の相違点はなに?
露骨な捏造があるかないか
共通点はなに?
実害が(すぐには)表に出てこない