科学のコンテンツにグラフを描くことについて、新しいコンテンツを追加、リンク=>*
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( ‥)話の触り部分でおしまいですか
( ‥)グラフを描く、グラフの正当性、
-□ 使い方、発見方法、難しい問題
なんだよね。
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( ‥)まあ、とにかく、答えよりも問いに
固執するべきであると
(‥ )ケプラーなんかそれで成功した
人だよな。惑星の軌道が正多面体で
規定されているとずっと信じていたのに
それを破壊する第1法則を見つけて
しまう。答えではなく、問いに固執して
最初の答えと問いの答えを並立させる。
正多面体と楕円軌道が両立するんだ
めちゃくちゃな人だよ。
言ってしまえば、ケプラーという人はずいぶんおかしな人だとも言える。
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(‥ )でもケプラーさんの魅力ってそこ
\- なのですよねえ
(‥ )間違った前提と答えから、正しい答えを
発見し、なおかつ、両者を並立させる。
狂気と正気、ずさんと緻密の混沌
確かに魅力的なんだよなあ。
ひるがえれば、オレ様理論家とかトンデモ君たちの無様さは、自分たちの理路整然とした言い訳を正当なグラフの体現だと思い込んでいる点にあるかもしれない。
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( ‥)実際には体現ではないですね
( ‥)言い訳はデータと仮説の間に
-□ はさまった誤差なんだ。理路整然と
いくらでも言い訳できる、それを彼らは
論理的だと思い込んでいるかもしれないが
それは違う。
それは現実からかけ離れていることに他ならない。なんのこっちゃない、連中の長々とした説明は、実際には説明能力の欠如である。