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2020年7月25日土曜日

暴動関与の噂で乱心の可能性高まる?

 
 ∧∧
(‥ )先ほどアメリカの一部報道で
\−  Chinese Consulate in Houston
    possibly involved with
    riots across the nation
    とありまして...
 
  (‥ )ヒューストンの
      中国領事館が
      全米に広まった暴動に
      関わっていた
      可能性がある...
      いやそんな馬鹿な...
 
 本当だったらそれはすでに戦争だ。そして領事館がこんな大ごとを独断でするわけがなく、当然、本国というか最高指導者の指示だということになり...

 
 ∧∧
( ‥)しかしそんな大量な人間を
    動員する様な策謀をしたら
    必ずばれる
    そして戦争になる
    軍事でも経済でも
    正面決戦で米国に勝てる国は
    地球上に存在せず
    ばれて戦えば必ず負ける
    つまり自殺行為
 
  ( ‥)きんぺーのおっちゃん
    −/ ご乱心か?
 
 まあ、この報道が誤報とかガセという可能性もある。というか普通に考えてそうだろう。
 
 ∧∧
(‥ )でもさ
\−  アメリカのBLMの暴動では
    6月2日という早い時点で
    暴動に参加していた
    中国人留学生3名が
    ロサンゼルスで逮捕され
    領事館の指示でやったと
    証言したんだよね
 
  (‥ )まあ面白半分に
      暴動に参加した留学生が
      逮捕にびびって
      学生:やれって言われた
      領事館:はあ?
      だったと思うけどな
 
 ∧∧
(‥ )7月1日には
\−  暴動で暴れるアンティファに
    中国から大量の武器が
    供給されていたことが
    摘発されたけどね
 
  (‥ )まあ安い武器を大量に
      仕入れるとしたら
      中国からなわけで
      これはあくまでも
      市場の話だと思うが
 
 ∧∧
( ‥)でっ? 
    そんなその場限りの
    言い訳の累積で
    この期に及んで
    言い逃れできるとでも
    思うのか?
 
  (‥ )そうねえ
      さすがに無理かなあ
 
 公式の見解でも、ヒューストンの領事館は知的財産権とスパイ活動の拠点であったとしている。公式見解でもこれであり、閉鎖命令という強烈な措置を考えれば実態は見解以上で、相当に悪質なものであったことは確かだ。例えば24日、サンフランシスコでは人民解放軍であることを隠してビザを不正取得、カリフォルニア大学に侵入していた女性軍人が逮捕された。科学技術を組織的に盗もうとした容疑であり、事態の深刻さをうかがわせている。
 
 ∧∧
(‥ )やはりご乱心では?
\−
 
  (‥ )集団指導体制でもない
      本当の独裁制は
      個人のゆらぎが
      そのまま国家のゆらぎに
      なってしまうけど
      その悪い点が
      強く出てきた感じかな
 
 さて、どうなってしまうことか。
 
 それにしても以上を踏まえると
 
 ∧∧
(‥ )2000年以来の独裁者で
\−  いまだにぶれない
    プーチンさん
    精神的に頑健だな
    形式的とはいえ
    選挙もしてるし
    乱心しないねえ
 
  (‥ )あの人は業績もあるしな
      業績は実績となり
      実績は心の余裕にも
      なるだろう
 
 
   

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