自己紹介
- 北村雄一(北村@)
- イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック
2012年7月22日日曜日
肩の力を抜く気がないのか、抜くと死ぬのか
( ‥)ここ2、3日、涼しいな
∧∧
(‥ )関東は明日から高温状態に
\– 戻るらしいです
湿気と雨と高温の関東。さすが、秀吉がいやがらせで家康を送り込んだだけのことはある。
( ‥)扇風機のカバーをはずし
–◎ ほこりを取り除く
∧∧
( ‥)いつのまにかついたほこりで
風の通りが悪くなります
からね
振動や音も発生するし。
∧∧
◎ (‥ )あー、いい風になりました
(‥ )風の動きって
意外とデリケート
なのな
さて
オレは自分で商売してる。自分で道を切り開く。小さくとも一国一城の主で社長だ。今の日本の若者も、あるいはオレと同じ40代も、どっちも覇気も元気もない!! 日本の未来はオレのように外を向き、自力で新しいことを...
( ‥)とっ、言っても次々に
–□ 襲いかかる挫折
∧∧
( ‥)というか、先のような台詞
を言う立場は規模が小さい
から、外部の変動や干渉に
耐えられないのですよね
真夏の太陽の元でも海は涼しいが、炎天下の水たまりでは生き物が煮えて死ぬ。
∧∧
( ‥)そもそも、以上の台詞自体
挫折と困難と危機に
裏打ちされた言葉
じゃありません?
(‥ )自分で商売している以外に
アピールできる点がない
小さい以外に良い点がない
過剰なまでの覇気がないと
くじけてしまう。
この道こそが正しいと
思わないとやっていけない
そういうことだよね
∧∧
(‥ )...あんまりですよねー
\–
(‥ )端から見ていると
悲しくなるけどね
まあ、あえて指摘は
しない
肩の力を抜く気がないのか、抜いた瞬間に死ぬのか、さて、どっちだろうか?
ブログ アーカイブ
-
▼
2012
(895)
-
▼
7月
(76)
- 7月30日 最高気温はまだ33℃
- つまり創始の必要があるということだね
- マスコット
- もう年だよね
- 人生面白半分
- 望むなら望むで
- 楽のつけがふってくる
- 確かに彼らからすればどうでも良かろう
- 45年前の7月
- あれば、の話
- それはそれは希有壮大な
- 1967年6月30日〜7月15日
- そういう人もいるでしょう
- 読書脳ふたたび
- のっそりのっそり
- 明け方の明星
- 2つと5つ
- 真実汚染
- 真実は2文字ですむからね、使いたいよね
- 鏡で増やした虚像
- 無理もかけ声もまるで違う
- 肩の力を抜く気がないのか、抜くと死ぬのか
- いまでも不思議
- おー願いしまーすっ!!
- お前が悪い、としか言えない人
- 二千円札と似ているような似ていないような
- ガソリンに火をつけたら爆発します
- そこに山があるからだー
- 安かろう悪かろう
- 真剣に生きる気はない
- 無理なものは無理なのでうさんくさいは必然
- 勇者グンタイアリ
- 挫折できない人の物語
- 経験してるー?
- それは全身が羽毛に覆われた
- おでまし
- バグってるのは自分じゃね?
- ネタバレ
- 叩けば分かるという発想は苦手
- 寿司の具みたいになる運命
- 目をそむけずに、しかと見よ
- 世にある恨みの国
- 天から落ちた
- かけがえのない存在
- 召喚術
- まあ、せいぜい努力せよ
- 暗黒世界の発光器
- 渦巻く彼ら
- ルール全能論者
- そこどけ
- 温室できれいごとを売る人
- ツバメ VS オオタカ
- 敵を殺すにはまず味方から
- あんなに叩くことないだろう
- 夢の収容所
- 30年前
- いや、あの本は基礎の基礎でぺらぺらです
- 愚痴をこぼせるような最終回を
- だってこの宇宙は地獄だし
- どこに注目しようか
- ワイングラスのように
- 革命はどこまでいってもごっこ
- 人が喜んですむような土地ではない
- 正方形の国
- 便宜的な嘘
- ペットは放し飼いにしないで欲しい
- 官僚のいない、夢の夏休み
- 大雑把でいいんだよ、条件付きだけど
- 知っているという油断、傲慢がその人の限界
- 本を読めますごときでは話にならぬ
- 止めた方が面白くね?
- ナビウムクドゥッリーウツル
- 速度だ
- 偽金リテラシーなどとは言わない
- だって仕分けたじゃんよ
- 個性にできなかった時点で終わっている
-
▼
7月
(76)