文春オンラインの記事からすると、文藝春秋の人間はもうこの会社に先はないと考えているらしいことがわかる。
それは出版界にも先がないと彼らが認識していることも意味している。
∧∧
(‥ )どうりで浅田真央さんに
\− 安倍首相がセクハラしたとか
そういうヨタ記事を
書くわけだわ
(‥ )未来があるなら
そんなヨタ記事は
書かんからな
いや? 文春とか文藝春秋ってもとからそういう会社だろ? という人もいようが、結局は同じであった。スキャンダルにもならない三流記事をぱっと売って小銭を稼ぐ。そんなことをする時点で金もなければ展望もないし、希望も持っておらず、社員たちがただただ給料だけを持ち逃げしよう、会社を食い潰そうと考えていることは明白であった。
そんな会社、長生きするわけがない。
∧∧
( ‥)というかさ
あなたもこの会社
もう長く無いだろ?
と思ってるから
こういうことを
ずけずけ言うんだよな?
(‥ )そりゃな
先がなければ相手に対する敬意も消え失せる。当たり前だ。どうせいなくなるんだから。
だって死ぬんだろ? 死者には敬意を払えるが、生きることを諦めた生ける屍なんぞに敬意なんぞ払えるものか。
そしてこれ、文藝春秋に限った話ではない。
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(‥ )出版界がもうダメなのだ
\− みんな生きることを諦めた
会社にたかって
会社を潰そうと
みんな決意してしまった
...もちろん実際には
縮小した市場に見合った
適正人数まで人員整理が
行われるだけで
無くなるわけではないけど
(‥ )とはいえだな
3割、5割の
人員整理は
全滅と同じだからな
生き残るにしても
これは壊滅だね
そう、出版界は壊滅する。もちろん、消滅はしない。均衡状態になるまで次々に死んで、死体の山ができるだけのこと。もちろん、新聞もテレビもこうなるし、この過程はこれから急激に加速しだす。
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( ‥)面白いことに
なってきたじゃん
(‥ )そーなんだけどなー
体力がなー
さてもさても面倒くさいじゃないか。