自己紹介
- 北村雄一(北村@)
- イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック
2017年4月7日金曜日
いけいけ親父かけじめ親父か
∧∧
(‥ )毒ガスを使ったとされる
\− シリア軍にアメリカが
巡航ミサイルを
撃ち込んだと
(‥ )まあオバマっちよりも
トランプのおっさんの方が
取りあえず
信用できるということか
∧∧
(‥ )...オバマさん、毒ガス使用は
\− 絶対に認められない
我が国の兵士にも
使われうるような
毒ガスの使用は認められない
と演説したのに
攻撃しなかったからね
(‥ )それって結果的には
自国の兵士の安全さえも
売り渡すような
行為なわけだからな
同盟国とか
友邦国からすれば
信用なんかできんよな
それを考えると
トランプのおっさんの方が
まともよね
∧∧
( ‥)でもシリアに本格介入できる
状況では多分ないよね
(‥ )毒ガスさえ使わなければ
現状維持を
認めますっていう
メッセージじゃねえの?
∧∧
(‥ )トランプさん自身も
\− これからどうするかね?
さらに一手打つの?
それともこれで終わり?
(‥ )さあ?
単なるいけいけ親父が
たまたまこういう判断を
下しただけなのか
これはこれ!
それはそれ!
というけじめをわきまえた
行動であったのか
見てれば分かることよな
ブログ アーカイブ
-
▼
2017
(632)
-
▼
4月
(43)
- 印度の炎で焼き尽くせ!
- 論理的な人間は電車理論
- 正しいことなんてするからそんなことになる
- 白と黒
- 見当外れな話
- 確かに民主主義とは良いものだ
- 偉大なる水素の種族
- 夢を壊すから理屈っぽいと言われる可能性
- これが賢き者の運命と自由意思
- それがお前の正しい生き方なのだ!
- なるべく長い余生を...
- 考えるランドのねずみ講人間
- 有限の聖典は曲解されることで無限の記述が可能となる
- 国民という言葉を使わなかったのはまずかったすよね
- 慣れて死ぬ
- その物々交換はつまらない誤謬であった
- 兵糧攻めにしましょう
- サルベージ物語
- 鋭さを取り戻せ!
- 自由意思という色眼鏡を放棄せよ
- リベラルもおっさんも変わらず
- 印象手札
- ぐらぐらミサイル
- 人は変わらず三つ子の魂百八つ
- 鬱エンドに崩壊しないだけで十分なのです
- 論理に拘泥する人間が一番非論理非合理
- 自衛隊はお役所なんですよ! と言う人がいるからには廃棄したはずの
- 手を組む相手が必然漏れ残りなのでいつも頭抱える
- 信念自体ではなく、結果で信念は評価される
- 決断するには確信が必要なのだっ!!
- 役に立つ未来予測なんて詐欺だろ
- 人間はね、歳とるとね、どうしてもね
- いけいけ親父かけじめ親父か
- ミサイル輪舞
- それが頭が良いという罪と罰
- あれに加えて疫病神がいてくれたなら私は満足でした
- 累積したベクトルは噛み合わせを反映しうる
- 踊っている人間をどかさないと舞台がよく見えぬ
- 涙をさそえ!
- 宴会三昧の最終回
- 90度転倒した感覚は虚偽を棄却し、娯楽は大事である
- たった一人なら侵略者ではない
- 真理の本質は空っぽの言い訳である
-
▼
4月
(43)