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2018年2月28日水曜日

背伸びをするシェフは料理を台無しアレンジするしかない

 
 ∧∧
(‥ )先日、週刊朝日で
\‐  電子レンジは使いません
    蛋白が変性してしまう
    からです
    代わりに焼くのです!
    と書いた記事が載って
    馬鹿発見とネット騒然
 
  (‥ )人間て
      本当色々いるからな
      予測もつかない
      発想や理解するもんよ
 
 ∧∧
( ‥)こういう記事を
    大手マスコミが
    書いてしまうのは
    なぜなのか?
    という問い
 
  (‥ )ひとつは
      自分たちは頭が良い
      という自負心だな
 
 
 より正確に言うと、自分は頭が良いはずなので、他人とは違った目線で記事を書けるし、書かなければいけない。そういう無駄に脅迫めいた衝動だ。
 
 反対に、自分はそんな頭よくないよなあ、わからないものは分からないし、そもそも出来ないことはするべきではない。そう自分を正しく評価している人間はまともな記事を書く。
 
 ∧∧
(‥ )スポーツ新聞は
\‐  科学記事に関しては
    取材した通りに書くから
    意外と正確だけど
    大新聞は頭が良いことを
    書こうとして
    必ず間違いを書く
    そう言った人がいましたな
 
  (‥ )自分は頭が良くなければ
      いけないんだ!
      そう信じ込んでいるやつは
      すでに出来てる
      頭良い完成品を
      無理にいじって
      頭の悪い記事にしてしまう
      そういうことよな
 
 腕は悪いが自分の力をどうしても皆に見せたいシェフがいるとする。しかし彼に料理は作れない。だとしたらすでに完成した料理をアレンジして台無しにするしかない。それが無理に背伸びをするシェフというものだ。
 
 そしてこういう人間、ごろごろいる。誰だってそういう人物を1人、2人、思い浮かべられるであろう。
 
 ∧∧
(‥ )でもなんでそういう人が
\‐  集まって来ちゃうわけ?
 
  (‥ )もっと頭良い人間は
      もっと上の就職先へ
      いっちまうからじゃね?
 
 頭の良さとは、脳の能力もさることながら体力も必要だ。徹夜で法律全集を読んで今必要なあるべき適切な解釈を見つける。くだらないことのようだが、これは運営に必要で、なおかつ体力がいる作業だ。そしてこういうことができる人間は例えば国家官僚とかになるであろう。実際、国家が必要としているのはそういう人間であり、そういう人間を抽出する作業が受験なのであるから。
 
 ∧∧
( ‥)でっそこへいけなかった
    中途半端な人が
    マスコミとかへいくと
 
  (‥ )実際あの連中
      三流大学出の馬鹿首相とか
      平気で言うべ?
      学歴に対する慢心と傲慢
      強迫観念と裏腹の
      その学歴でも自分には
      手が届かなかったという
      無念さが露骨だろ?
      これ中途半端だったことの
      明らかな証拠よ
 
 さらに、体力の無さが原因だとすると説明がつきやすい。体力がなければ調べない。調べないで背伸びをするなら、背伸びの部分はお手軽に嘘や捏造や感想や思いつきや思い込みで埋めるであろう。完成している料理を台無しアレンジする無能シェフの誕生は必然である。
 
 

  

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