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2021年11月9日火曜日

ブルーノは声高に批判する!

   
 
 ブルーノが声高に批判する! アリストテレスの見解。それは一体いかなるものか?
 
 1600年。日本では関ヶ原の年に異端として火炙りにされたイタリア人、ブルーノ。
 
 ブルーノが強行に批判したのはアリストテレスと、彼が示した有限の”果てには何もない”という解釈だった。
 
 さて。有限の果てには何もない、とはどういうことか?
 
 






 
 ∧∧
(‥ )
\−  アリストテレスさんの
    考えってあれだよね
    無限を回避したいって
    ことだよね
 
  (‥ )無限は扱いづらいから
      現代でも嫌がるよね
      それを考えると
      アリストテレスの見解は
      そんなおかしな
      ものではないんだよな
 
 
 
 
      

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