立憲民主は共産党と共闘して、しかしかなり議席を失い、党首は辞任した。
∧∧
(‥ )あれも
\− よくわからないよね
勝つ道理もないけど
なんで負けちゃうんだろう?
(‥ )立憲民主の支持母体である
連合の反対があった
というけども
しかし、かく言うではないか。
方針転換する時、じりじりやると反対意見が出るし、反対意見にゆれると、期待していた改革派は愛想をつかし、敵対していた人間は、ほら見たことか、やっぱりあいつらは信用ならんと期待を失望に変えて切り捨てる。
だから方針転換はいきなりやるべきだ。
支持者は反対する暇がないし、改革派は賛成するし、敵対者は、えっ? 味方になるの?? えっえっ? と戸惑うから、そのまま押し切れると。
∧∧
( ‥)言ったのは
マキャベリさんでしたっけ?
立憲の共闘って
なにがいけなかったのかね?
内閣成立、解散
公示、投票は
1ヶ月以内の出来事で
共闘は降って沸いた奇策のはず
なにがいかんの?
( ‥)んー 単純に
−/ 組み合わせが
悪かったとか
そういう理由かな?
納豆アイスを販売しましょうと急に言われた、反対のしようがないし、黙認の賛成にならざるをえないが、しかし売れないよね、という感じ?