自己紹介
- 北村雄一(北村@)
- イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック
2018年7月21日土曜日
嵐止みつつあるけど 火星、未だ地形分からず
2018年7月21日の火星
∧∧
(‥ )どこだよここ
\‐
(‥ )サバ人の海の近辺を
見ているみたいだ
基本、下の北半球は
嵐でなにもわからないね
そして目立つ模様もかすれてしまい、反対に目立たない模様が見えているので訳わからん、どこですかここ? 状態になっている。
∧∧
(‥ )でもまあだんだんと
\‐ 晴れてはきているのだな
(‥ )とはいえそれは
南半球の話
北半球はいまだに
嵐に沈んでいるし
奇妙だけど
東西に伸びるやや明るい
帯があるようにも
見えるんだよな
嵐が東西に伸びて蛇行しているのか、あるいは低い場所に残留した嵐が、地形の等高線に沿って明るい場所を作っているのか、なんとも不明である。
=>http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/keitou/qa/mars2018.html
ブログ アーカイブ
-
▼
2018
(650)
-
▼
7月
(54)
- 7月31日の火星
- 賢い人間粛清論
- 生産税を納める社会になるだろう
- 本当のことを言うとタイムラインが荒れる〜♪
- 弱者保護を信用すると殺される やつらの目的は何か別のものだ
- 青空と煙る虹と夕焼け ジョンダリ西へ行く
- 抜粋3つ方針
- 分かりやすいを生み出すのは理解からかけ離れた要因である仮説
- 台風ジョンダリ接近前の夕暮れ
- カニコウモリ未だ咲かず 松ぼっくりファイヤー!
- 7月26日 ヘラスがすっかり没している
- 精子と卵子の違いは恐竜への異なる対応を...
- ガラゴー!!
- 7月25日気温32度 湿度54%の謝罪
- 7月25日 ピンクの火星
- 7月24日の火星 南緯20度に嵐あり?
- 2018年7月23日 気温37度 湿度38%の夏である
- 趣味を仕事に突き進め! 同人イナゴへの道
- 7月23日 怪しげな夜と火星
- 7月22日 大シルチスが見えてきた火星
- 読者気分を味わおう
- 嵐止みつつあるけど 火星、未だ地形分からず
- 人間というものはまともなものなのだ
- 温度26度で湿度80%は不快である
- 7月19日 砂煙るアルギュレ盆地 多分
- 17日の夕暮れと18日火星 大循環前の静けさか?
- 俺の思い描く通りにやればうまくイクハズナノニナンデumakkepa@@@!!!
- 用水の最後の単純な仕組み
- 14日と15日、炎天下の用水路
- 7月16日 火星は晴れて嵐は断片的に
- 14日、そして15日の火星と朝のアブラゼミ
- 6月27日の続きの7月12日の用水路
- 2018年7月12日 ぶった切れる前線
- 千羽鶴に価値が無いのはなにゆえか?
- 予測の話
- 頭の良い人間の宗教は必ずお前を裏切る
- 共産主義も宗教もダメなら何を信じればいいんですか! 涙www
- 7月10日の火星 南極は冷夏か否か?
- 荒れる9日夕刻の空
- 7月9日 嵐の火星
- 妄想がいきなり進化した
- 頭が良い人間とは度し難いものだ
- 7月頭の梅雨前線
- 賢く文化的で知的な人間は独裁制が大好きである
- お腹が空いていること自体は真剣であるだろう
- ネタ切れはトンデモ芸人への道
- 精子バンク擬態説
- 襲来の変位電流
- この場合の甘さを捨てよとは人間関係に復帰しろということ
- サッカー最後の歓声と3日の火星
- 7月2日の真っ黄色な火星
- 自分の金でないと人間の言い訳は雑になる
- 無駄な研究などない! といった時点であなたの負けです
- 7月1日の火星 左の嵐か、右の晴れ間か
-
▼
7月
(54)