2018年7月20日金曜日
温度26度で湿度80%は不快である
毎日、昼間は晴れて猛暑。
∧∧
(‥ )そして毎晩、雲が出る
\\‐ 火星も観測しにくいね
⊥
(‥ )んー
温度が下がって
空に雲が現れる
そんな感じだな
今朝方...というか日付が変わったために昨日の早朝だが、図書館まで本を返しにいった。明け方の涼しい中、動いた方が良いからである。
返却ポストに入れれば
∧∧ 良いから楽なもんだ
( ‥)
‐( ‥)炎天下出かけると
やっぱ体に負担が
かかるようで
疲れるしな
帰り際、道に挟まれ、金網で守られた小さな空き地で授乳しているお母さん猫がいた。写真は撮っていない。歩きながら見るだけで、露骨に嫌な顔をされたからである。
微妙に模様の入った
∧∧ さび猫だね
(‥ )
‐( ‥)体小さいなあ
あまり栄養ないのかな?
子猫は黒猫で、2匹いるようだった。小さな耳と大きな頭、丸っこい胴体、それがかろうじてわかるだけでもくもくミルクを吸っていた。
さて、そんなこんながあった19日が過ぎて20日の夜。
外の温度は26度まで下がっていたが
∧∧
(‥ )湿度80パーセントだぞ
○‐
(‥ )どうりでなあ
星見ているだけなのに
汗まみれになっちまう
わけだぜ
外不快です
上空に雲ができるのもこのせいだろうか? とはいえ、明け方の様子からすると雲は思ったより高くて、高度800メートルを超えているようだった。近隣の山々からするとそんな高さのはずである。
∧∧
( ‥)室内は温度28度で
湿度60パーセントだ
( ‥)快適とは言わないが
‐/ 特に問題ない
湿度の違いは大きいぜ
火星は、モノクロスケッチだけを記録するにとどめておいた。アルギュレ盆地らしき雲はどうもそのままである。