2018年3月11日日曜日
黄色い枝と丘の上の空中神社
( ‥)山いくか
∧∧
( ‥)唐突
時刻は15:00をまわり、日はすでに西日になっている。
∧∧ 山頂へはいけますまい
( ‥)
‐( ‥)ふもとをぐるっと
まわって帰ろう
西日を浴びる木の枝が金色に輝く
∧∧ なんだろ? 柳?
(‥ )
‐( ‥)なんだろうな?
画像のファイル名は
柳にしてるけど
なんだろうね?
枝が黄色く、さらにそこだけが夕日を浴びているのでより鮮やかである。
フキノトウなどは出ているが、まだ春の訪れは遠く、鳥はいれども鳴き声の無い林
帰り際、知らない神社を見つけた
山裾の丘の上にあって、しかも向こう側がほとんど崖になっているので、社の背景がいきなり町の俯瞰である。空中庭園ならぬ空中神社。
∧∧ こんな場所があるとは...
( ‥)
‐( ‥)急傾斜地は
道が限られていて
整備もされていないから
見落としがちな小道が
生活道路だったりするからな
すぐ近くに
よそ者にはわからない
とんでもない
ものがあったりしよる
社の鳥居を見ると、氏子の人々が使うのであろう、急傾斜へ向かう小道が続く
歩き出すと、なるほどフェンスが設置されていなかったらかなりおっかない道だ。
∧∧ 比高差は30メートルぐらい?
(‥ )
‐( ‥)降りて下から眺めた
感じだとそのぐらいかな?
絶対的にはなんてことのない落差だが、傾斜が非常に急だ。そして印象的な場所である。集落のすぐ脇にある崖の上にある丘陵。丘陵頂上の周囲はなだらかで、なおかつ神社の場所だけがさらに周囲より高い。その背後には急傾斜が再びあって山へ続くのだ。もしかしたらここは地崩れとか、そういう痕なのかもしれない。
この印象的な場所を踏まえれば、ここを神社にしたのは当然のことなんだろう。
昔の氏子たちはここを登って参拝した。フェンス以外には、水を逃す側溝があるだけの、斜面に刻まれた小さな道だ。
すでに日没近く。吹き込む寒い風を背に帰る。