週刊連載の漫画家が寿命を削って描いても単行本は1年4冊
しかし経済評論家が1年に出した本が13冊
∧∧
( ‥)漫画を馬鹿にして、読書は知的活動
ですと自慢げに語る人が読む本の、
その正体は漫画の数分の1の手間で
作られたものかもしれない
( ‥)まあ、そういうことは前に
書いたから良いとして。
どうせ、ゴーストライターに書かせているんだろ? というのも当たり前の話なので、省略。
(‥ )年、13冊、自分が書こうが
他人が書こうが、自分の既刊本の
コピペにならざるをえない
そのはずだ。
∧∧
(‥ )ようするに内容が同じはず
\– そういうことですね
以上の13冊はかなり異常というか痛いというか破廉恥な例だけども、だけども似たようなことをしている人はいっぱいいる(売れるとそうならざるをえない、ということだけども)。
それでもやっていけるということは
∧∧
( ‥)読者の皆さん、同じ作者の本を
2冊以上、読んでいないんじゃ?
(‥ )うっは、ちょろい。
まあ、読書なんて所詮はたかが知れてるもんだ。自慢げに語るようなもんじゃない。事実、だまくらかすのは雑作もない。そういうことらしい。本なんか読んで、一体全体何をどうするつもりなんだ?