そして、しし座を追加=>
Untitled Document
∧∧
(‥ )これで、ふたご座から
\‐ てんびん座までは連続したね
(‥ )後、今の季節に出来るのは
おひつじ座とおうし座だな
昨晩はおうし座を撮影してみたけども、いまひとつだった。
ともあれ、こんな気分転換がてらに作ったコンテンツでも色々と思うところがある。
∧∧
( ‥)各星座にある黄道に
近い恒星に注目する
(‥ )惑星がそれに非常に
接近した時、
単にその星からの
角度を計測すれば、
惑星の運行速度が
ほぼ近似的に求められる
多分
∧∧
(‥ )あまり難しい計算を
\‐ 書くわけにはいかない
ですからね
(‥ )本当にちゃんとやるなら
球面三角法が必要で
それは理解しなければ
いけないんだが、
それは書き手がやること
さすがに、それを延々と
本に書くわけには
いかないからな
∧∧
( ‥)ともあれ、近似的に
記述できるのなら
天動説や地動説の概念を
伝える上では問題ないはずだと
(‥ )ふたご座ならワサト
□‐ しし座ならレグルス
おとめ座ならポリマ
使えそうな星を
見繕って注目するべきだね
すなわち、方針、定まれり。