夜の森を散歩すると、人が通っていないせいか、クモの糸が顔や体にかかる。
∧∧
( ‥)でっ?
(‥ )いや、最近になって
クモの糸がかかるように
なったから、みんな大きく
なってきたのかなーと
思ったわけよ
ジョロウグモとか、そういう秋に大きくなるクモたちが、大きくなってきて、そろそろ糸を長々と流し始めたのかな? という想像。
さて
図書館にいって鳥の本を改めて読んでみる。
∧∧
( ‥)例の今年5月に聞こえた
–□ 不思議な声=>
*は
コノハズクで間違いない
みたいですね
ブッ、クォッ とも
聞こえるという記述です
(‥ )「日本鳥類大図鑑II」講談社
参考ね。
ただ、ギャーと赤ん坊の泣き声のような声でも鳴くのはフクロウだと書いてあった。
∧∧
( ‥)するとこの書き込み=>
*
で書いた、コノハズクが
ぎゃあと鳴く、
というのはあなたの
記憶違いですか?
( ‥)うーん、かもしれないけど
–□ だけどあの影、ちっちゃい
よねえ。
時々、トゥートゥー トルットトゥートゥーと鳴いている影、あれは見た限りではずっと大きい。
∧∧
( ‥)先日の朝も別々の場所で
トゥートゥーと
ぎいぁっ
で鳴いてましたけども
=>
*
(‥ )どっちもフクロウ類なのは
間違いないだろうけど
同じ種類とはあまり
思えないんだけどねえ
さて?