2019年8月17日土曜日
ハクビシンと夜のツバメの話
先日の夜、散歩をしているとハクビシンが目の前を通り過ぎていった。
こっちに
∧∧ 気づいてない?
( ‥)
‐( ‥)あいつら意外と
目が悪いのか
こちらに
気がつかない時が
あるよね
単に気にしていないだけの可能性もある。だけどハクビシンがこっちに気づいた時の逃げ足ぶりを考えれば、やっぱ気づいていないだけなんだろう。野生動物は人間という外敵に対して非常に慎重である、
先日は家のすぐ近くで
∧∧ キツネを見たよね
(‥ )
‐( ‥)以前1キロ離れた
神社の近くで
見たけども
我が家の近くにも
いるんだな
知らないだけで色々な動物が身近にいるものだ。
この前、散歩中に見たのは、夜なのにツバメの雛が親に餌をねだる、きゃーぴーきゃーぴーという声だった。
こんな夜に
∧∧ 虫取りできるの?
( ‥)
‐( ‥)ツバメの小さな目では
無理なはずだけど...
明るさに関する場合、動物の視力は水晶体の大きさに依存する。体が絶対的に小さい動物では、必然、水晶体は小さく。夜間の視力に強い制限がかかる。
だのに一体どうやって夜間に餌を捕まえられるのか?
しばらく歩くと答えが分かった。夜間営業しているガソリンスタンドの照明の下、ツバメが2羽、空を切りながら右往左往に狭い空間を飛び回っていた。
なるほどここで
∧∧ 餌取りか
(‥ )
‐( ‥)いい場所みつけたな
夜だと虫も集まりやすいし、良い案配っぽい。もっとも親ツバメたちはいつ寝るんだい? という疑問は残るが。
そして先ほど公園でぼーっとしていたらフェンスの上をのそのそと移動してくる影があった。
このシルエットは
∧∧ ハクビシン!
( ‥)
‐( ‥)器用だな
フェンスの上の狭い足場を
こうも身軽に歩けるのか
なんとなくカメラをかまえたら、起動時の明かりにさすがに気づいたらしい。ふっと闇の中へ姿を消した。