2013年7月11日木曜日
政治家は家畜で、新しい哲学が必要なんだろう
理想を唱える政治家は現実を見ていないし、労働者を守るはずの組合は既得権益を守るばかりで会社員のむしろ敵だし、保守派は経験があるけども時代錯誤でブラック企業や徴兵制とか言い出すし、漫画とかまで規制しようとする始末。
∧∧
(‥ )政治家ってどうして
\– ああいうことをするの?
そういう意見。
庶民の味方や代弁者が
どこにもいない、
そういう意見。
(‥ )家畜ってのは、
思い通りにならない
そういうことさ。
政治家は、支配者ではあるが、結局のところ大衆という集団によって、いわば飼われている家畜でしかないと言える。実際、支配者は民衆をたくさん殺すが、民衆は集団だけに、結局は不死身だ。だから最後は支配者の墓をあばき、あるいは面白半分に政治家を殺す。事実、殺すのが楽しくてやめられない。次の新しいおもちゃは誰かと、いつも探してる。
∧∧
(‥ )でも、家畜たる政治家は
\– なかなか思い通りにならない
あちらを選べば
こちらが立たず
こちらを選べば
あちらが立たず
(‥ )品種改良ってのはそういう
ものさ。あっちとこっち、
両方の良い所取りってのは
なかなかうまくいかない。
別なものをくっけるわけ
だからね。
カレーとラーメンを食べたいけど、どっちにしよう?
∧∧
( ‥)そうだ、カレーラーメンに
すれば良いじゃない。
( ‥)と、言うのは簡単なんだが
–□ 薄く溶かしたカレーに
ラーメンを入れた、
あるいはラーメンに
カレーをかける、
そんな簡単な動作じゃ
すまないよね。
ただくっつければ良い、というわけじゃない。2つの異なるものが統合されるのだ。しかもどちらも機能して、なおかつそれで全体として動作しなければいけない。
カレー+ラーメンから、どうすれば良いものを作れるのか? こんなことにも探求やテストや試行錯誤が必要であるように、あるいは、どんなくだらない人生にも哲学があるように、そもそも2つのものをくっつけるには、新しい哲学が必要なんだろう。
∧∧
( ‥)...新しい理論体系が必要だと
(‥ )馬鹿馬鹿しいだろ?
でも、人間ってそんな
ものよな。
地面を這いずる人生にさえも哲学があり、薄汚れたおっさんたちが口を開けば言葉をいくらでも紡ぎだすのだ。
漫画と、徴兵制ではないプロフェッショナルな軍隊が両立する世界、次世代に引き継がせる知識と、知識を引き継いでもらうための次世代の育成を実現する仕組み。そのための金と調達と経済。これを実現するのはいかにも大変だし...
∧∧
( ‥)実現以前に、こうすれば
良いじゃない、と
皆が思うようにするまで
もっていく。
それすらも大変だと。
( ‥)自民党に戻った、
–□ それは経済でも外交でも
今の所、良い結果で、
支持もされてる。
だが漫画を規制しようと
言い出した。
維新の会が出てきた、
新しい受け皿が出来る
これは望ましい。
だけど、石原都知事が
徴兵制と言っている。
なかなかうまくいかん
ものさね。
時代錯誤といえばそれで終わりだけども、これは、人は成功体験や信念に縛られていて、新しいことはもうできない、ということを示している。人生の後半になれば若い時に培った哲学や考えはもう数十年は時代遅れだ。存在自体がどうしようもなく時代錯誤になるのは当たり前。
そして新しい時代には新しい哲学が必要だ。哲学なんて、響きがいかにもうさんくさいが、こんなくだらないことでさえ、人間には統一的な説明が必要なんである。
∧∧
(‥ )戦争は時代ごとに様相が変わる
\– 軍隊のありようも国家の
要求も変わる。
(‥ )規制したいのは分かるが、
定義できない道理を
法律という定義で束縛する
これは必ず無理が生じる。
理想は破滅の道で、
混沌と統計学的な振る舞い
それこそが道を探す
方法なのだと、これを
分からせなくちゃいかん。
∧∧
( ‥)こんなことですら、
まずは体系化しないと
いけないのだと。
( ‥)人間はどうしても
–□ 人生の指針が必要で、
しかし、指針を一度
取り込んでしまうと、
もう変更効かないの
だよね。
なにもかも、時間をかけるしかないのだ。
そして、少なくとも、40歳以上はただの時代遅れなおいぼれでしかない。いくら経験でカバーしてもどうしても露呈する。それは直視しなくちゃいけないんだろう。