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2023年5月29日月曜日

アノマロカリスの足はどこへいった??

 
 
 *リンク正常化
 
 
 
 ∧∧
(‥ )アノマロカリスは
\-  節足動物のはずなのに
    足がみあたらない
    足はどこへいったのか?
 
  (‥ )実は最初から
      目の前にあった
      という話

 ちなみにサムネイル画像は背景こそアノマロカリスの化石だけど、手前はエーギロカッシス。

 ∧∧
( ‥)そしてグールド博士の
    ワンダフルライフは
    嘘だらけだったと
 
  (‥ )ヒストリア・アウグスタと
      同じぐらい
      資料的価値のない本だね

 ワンダフルライフ、いやグールド博士の本を引用した時点で、その人の意見を却下してよい。そのぐらい彼の記述は嘘だらけだった。

 
 
      

2023年5月22日月曜日

価値を捏造されたオパビニア

  
 
  
 
 カンブリア紀の奇妙奇天烈動物オパビニア
 
 ∧∧
(‥ )しかしオパビニアを
\-   奇妙奇天烈と言った人は
    実はいないのである 
 
  (‥ )グールドのおっさんの
      捏造だったんだよな
 
 
 グールド博士は著書ワンダフルライフの中でかなり恣意的に話を選んで組み合わせ、自分に都合の良いお話をでっちあげている。

 ハルキゲニアでもそれが見られたが、オパビニアでのやり口はかなり悪質だった。
 
 オパビニアの価値とはでっちあげられたものであった。

 ∧∧
( ‥)オパビニアの
    真の価値とは
    初期の節足動物進化の
    様相を知る手がかりとして
    である
 
  (‥ )奇妙奇天烈では
      意味なんか
      ないんだよな
 
 
 

2023年5月14日日曜日

勘違いに揺れたハルキゲニア復元の歴史

   

 
 

 
 
 ∧∧
(‥ )90年代にはすでに
\-  正しい復元ができてたのに
    勘違いして
    前後逆にして
    それが2015年に 
    戻ったのな
 
  (‥ )なかなか難儀な話だで
 
 
 
 

2023年5月7日日曜日

無数の肛門を持つフチアナヒラムシ

   

 
 
 
 ∧∧
(‥ )フチアナヒラムシが
\-   確実に肛門を持つかについて
    調べるのに
    結構時間がかかったね
 
  (‥ )anal pores
      小さな尻穴で
      検索にひっかかって
      くるんだけどな
      そもそも
      それを理解するのに
      時間かかったね
 
 我々の肛門と機能が同じかどうかについて確証がないこと、小さすぎること、切片標本で取り上げるにはあまり重要な特徴でないせいか、言及が少なかった。
 
  

2023年4月30日日曜日

サッコリタスはいかにして人から虫になったのか?

   

 サッコリタスはいかにして人から虫になったのか?

 
 
 
 ∧∧
(‥ )鰓穴あるから脊椎動物に
\−   近いと思っていたら
    その穴は破損した棘だった
  
 
  (‥ )根拠を聞くと
      ああなるほど
      と思うし
      否定された根拠を見ても
      ああなるほどと思う
      そういう科学の一コマだな
 
 
 
 
 

2023年4月24日月曜日

シンギュラリティよりも値崩れの話を

  
 
 



  
 ∧∧
(‥ )AIによるシンギュラリティは
\−  やってこないけど
    値崩れはやってくる
 
  (‥ )いよいよ俺も失業だなー
 
 
 
 ∧∧
( ‥)どーすべー
 
  (‥ )さてねえ 
 
 
 

2023年4月15日土曜日

人類5億年

  
 
 

  
 ∧∧
(‥ )
\−  人体が完成するまで
    5億年の歴史
 
  (‥ )特に耳たぶは
      興味深い器官だな
 
 なぜなら人間の耳たぶは、かつて地球を襲った2回の大量絶滅の痕跡なので。
 
 
 

2023年4月10日月曜日

人類知能喪失への道

  
 
 
 
 人類の巨大な脳は性淘汰で出来たように思われる。だとしたらその進化は不安定で、いずれ知性は失われる。という話。
 
 ∧∧
(‥ )そして人類の本業は
\−  エロゲなのである
 
  (‥ )知性を真面目に
      お上品に論ずる
      知識人って
      最高潮に阿呆だよな
 
 知的な人類、その全てを滅っすべし
 
 

2023年4月4日火曜日

2億年先行した最新設計! シーラカンスの謎

  

 
 
 
 
 ∧∧
(‥ )シーラカンスくんは
\−  当時の他の魚に比べて
    2億年ぐらい先行した
    最新設計であったと
 
  (‥ )ずっと存続できたのも
      そのためかもね
 
 シーラカンスは3億8000万年前、デボン紀後期に出現して、その3000万年後にはその基本形を確立した。

 当時、彼らが確立した顎の仕組みや尻尾の対称性は画期的で、他の魚がこれに追いついたのはおよそ2億年あまり後、ジュラ紀であった。

 シーラカンスの設計は他の魚より2億年も早い、革新的なものだったとも言える。

 ∧∧
( ‥)もちろん、実際には
    状況はここまで
    簡単ではない
 
  (‥ )他の魚が改良に
      2億年もかかったとは
      淘汰圧が弱かった
      つまりこの改良には
      あまり利点がなかった
      とも解釈できるからね
 
 それに実のところ、シーラカンスとほとんど同じ改良をなしとげたユーステノプテロンはあっさり絶滅してしまった。シーラカンスの革新性がどのぐらい効果的であったのか、評価は難しい。
 
 ∧∧
(‥ )しかしその一方で
\−  シーラカンスが
    2億年も先んじていた
    ことは事実なのである
 
  (‥ )そこはちゃんと
      評価するべきだよね
 
 
 時代に取り残された生きた化石ww とか、笑ってすませるようなものではない。

 
    

2023年3月28日火曜日

実はこんなに色々いましたシーラカンス

   
 
 
 

  
 ∧∧
(‥ )保守的に見える
\−  シーラカンスにも
    案外とおかしなのが
    いるのな
 
  (‥ )なんか不思議な
      進化をするよね
      あの人たち
 
 

2023年3月19日日曜日

ウィワクシア、ハルキエリア、腕足類、シャミセンガイ、生きた化石

  
 
 
 
 ∧∧
(‥ )これは先週の動画
\−
 
  (‥ )今さっき
      今週の動画をあげたよ
 

 
 

  
 ∧∧
(‥ )...なんか抽象画みたいな
\−  サムネイルだな
 
  (‥ )腕足類だの
      シャミセンガイだの
      抽象的な人たちが
      主人公だったので
 
 次回から二週連続のシーラカンスなので、もう少し具体的になる予定。
 
 

2023年3月5日日曜日

ホヤは人間に近い動物です

   
 
 
 
 
 
 ∧∧
(‥ )前回に続き
\−  脊索、脱皮、冠輪動物を
    解説しているけど
 
  (‥ )ホヤだけで
      前半を食ってしまってな
 
 考えてみればホヤは人間に近い動物で最古の化石は5億年と少し前、と解説する動画だけにすればよかったのではないだろうか?
 
 ∧∧
( ‥)でも当初から
    新口、旧口
    脊索、脱皮、冠輪を
    紹介して
    さらにはトロコフォアを
    解説する予定であったよな
 
  (‥ )高校教科書みたいな
      内容にしたら
      アクセス数は
      どうなるかなー?
      と思って
      作ったものだったからな
 
 結果的に言うと、そういうものは望まれていないようである。
 
 ∧∧
(‥ )もっと目新しい
\−  浮世を忘れるような
    話題がよさげだな
 
  (‥ )そだねー
 
 

2023年2月26日日曜日

尻で食事? 新口動物と旧口動物

  
 
  
 
 
 ∧∧
(‥ )今回は動物の分類の話か
\−
 
  (‥ )だんだん
      登場する生き物が
      増えてきたからな
 
 本当は、脊索動物、脱皮動物、冠輪動物まで説明する予定だったのだけども...
 
 ∧∧
( ‥)力尽きたと
 
  (‥ )思ったよりも
      大変だったのだ
 
 そして私たちの祖先は尻に口があったらしい。

 派生的な動物群は二つの系統に大別できる。新口動物と旧口動物。

 体づくりの際

 最初につくる口を肛門にして、新しい開口部を口にするのが新口動物

 反対に、最初につくる口をそのまま口にするのが旧口動物
 
 私たちは新口動物に属していて、つまり最初の口を肛門にする種族だ。そしてここで皆が疑問を抱くのであった。
 
 ∧∧
( ‥)俺たちは
    尻で食事してたのか?
 
  (‥ )みんなそう思うのよね
 
 そして、これ自体はありうることなのである。

 無腸動物という小さな動物群がいる。一般的にはウズムシやヒラムシ、つまり扁形動物とされてきた彼らだが、実は非常に原始的な独自の動物群だった。
 
 
 ∧∧
(‥ )無腸動物は原始的な
\−  相称動物か
    私たちに近縁の
    新口動物だけども
 
  (‥ )あの連中は
      腹に口があるけど
      原始的と思われる種は
      尻に口があるんだよね
 
  私たちに近縁な無腸動物。その原始種が尻に口を持っている。つまり、これが私たちの本来の姿であり、私たちは確かに、本当に、尻で飯を食っていた種族の末裔かもしれない。

 そんなお話。

 
 追記すると、生物の体づくりは融通無碍である。だから体づくりが祖先と進化を反映しているとは限らない。最初の口を肛門にするのは単に作業上の都合で行われる便宜的なものかもしれない。
 
 ∧∧
( ‥)でもよ
    無腸類が本来
    尻に口を持っていたなら
 
  (‥ )どんな過程が
      あったにせよ
      俺たちが最初は
      尻に口を持っていたのは
      多分そう
 
 
 
 

2023年2月24日金曜日

これが三葉虫? パーバンコリナの謎

  



 

  
 ∧∧
(‥ )実際には三葉虫だと
\−  特定するには
    証拠が足りないけど...
 
  (‥ )でもなあ
      左右相称の動物で
      当時すでにいた
      動物群で
      この形に該当するのって
      節足動物しか
      いないんだよね
 
 脊椎動物ではありえないし、軟体動物でもないし、環形動物でもない。棘皮でもないし、腕足類とかでもないだろう。確かに相称動物としてこれに該当するのは拡大した甲皮で体を覆う節足動物しかない。
 
 ∧∧
( ‥)軟体動物のキンベレラが
    エディアカラ紀に
    すでにいたことを
    考えると
    主要動物群は
    すでにいたはず
 
  (‥ )だとしたら
      これは節足動物だよな

 
 そしてパーバンコリナは動いたと解釈できる証拠があるし、化石の状況からすると、水流に対応して向きを変えることもできたらしい。
 
 ∧∧
(‥ )つまり少なくとも
\−  厳密な固着性ではなく
    移動はできたし
    水流に抵抗できた
 
  (‥ )だとしたら
      やっぱり
      節足動物だよな
 
 証拠は足りないが、しかし、節足動物と考えても多分いい。それがパーバンコリナ。
 
 
  

2023年2月16日木曜日

バミューダ島 30万年の生存戦争

  

 
 

 
 
 ∧∧
(‥ )バミューダ島では
\−  過去30万年の間に
    三回
    天敵が進化し
    そのたびに
    カタツムリが三回
    巨大化した
 
  (‥ )しかし天敵たちは
      氷期が終わって
      海水面が上昇するたびに
      絶滅して
      そのたびに
      カタツムリは
      三度、小型化する...
 
 今は第四紀。氷河の時代。氷河が拡大する氷期と、氷河が縮小する間氷期が繰り返される。

 バミューダはてっぺんが侵食されて平らになった火山島なので、氷河に水を取られて海の水位が下がる氷期になると大きくなり、反対に氷が溶ける間氷期には海の水位が上がって、島は場合によると、ほぼ水没してしまう。

 ∧∧
(‥ )氷期が終わって
\−  島が水没、縮小するたびに
    天敵は絶滅し
    しかし次の氷期で
    水位が下がると
    島は拡大して
    再び天敵が進化する
 
  (‥ )最初はカメが
      次は飛べないカモとツル
      その次は飛べないクイナ








 天敵が進化するたびにカタツムリは食べられにくい大きな体へ進化し、しかし天敵が絶滅すると元の大きさに戻る。その繰り返し。

 ∧∧
(‥ )グールド博士が
\−  断続平衡説とか
    お茶を濁した
    カタツムリ化石の
    向こうには
    こんな楽しい歴史が
    隠されていたのだな
 
  (‥ )生存競争を軽視した
      グールドのおっさんでは
      たどり着けない
      世界であったのだ



    

2023年2月4日土曜日

バミューダの夢に終わった断続平衡説

  
 
 
 
 
 ∧∧
(‥ )断続平衡説...
\−  一世を風靡したけど
    基本的に見るべきものがない
    理論だったな
 
  (‥ )そーだねー

 
 集団遺伝学者から見ても地質をよく把握している古生物学者から見ても、

 なんでそんな解釈をわざわざするん?

 という学説...というか解釈であったから、議論を呼ぶことはあれど、見るべきものは何もなかった。
 
 ちなみに動画の内容は断続平衡説が持つ、かなりまともな部分だけを取り上げている。
 
 ∧∧
( ‥)種淘汰とか
    そういう話は
    なしなのね
 
  (‥ )あんなところまで
      動画にしたら
      視聴者が混乱するよ
 
 というか、そもそもグールドは自説をダーウィン理論と差別化するために言うことをころころ変えているので、そもそも断続平衡説は内容がしっちゃかめっちゃかで、混乱的なのである。
 
 ∧∧
(‥ )肝心な部分だけ押さえて
\−  ダメだしすれば良いと
 
  (‥ )見るべきところが
      無い理論ゆえ
 
 ところで、グールドは2002年に亡くなったが、バミューダのカタツムリ研究はずっと面白い事実を見つけたらしい。

 なんども大型化を繰り返したバミューダのカタツムリ。実はこの大型化、どうやら天敵の出現に対抗したものらしい。
 
 ∧∧
( ‥)第四紀における
    氷期、間氷期の
    繰り返しで
    環境が激変する中
 
  (‥ )幾度も天敵が
      バミューダ島内で
      進化して
      そのたびに
      巨大化するが
      天敵がそのたびに
      絶滅するのよね
 
 何度でも進化して再出現してくる天敵たちと、それに対抗して巨大化し、しかし天敵が絶滅すると元の大きさに戻り、再び天敵が出現しては、そのたびに巨大化で対抗する。
 
 それが幾度となく繰り返されたバミューダ30万年の歴史。

 次回の動画はそれの予定。

 世界は、グールドが空想したよりもはるかに不思議な場所だった。
 
 

2023年1月28日土曜日

動画 カンブリア爆発はグールドのホラ話

  
 新しい動画 


 
 




 
 ∧∧
(‥ )基本、ほとんどが
\−  節足動物だし
    多くは三葉虫の親戚か
    あるいは現生節足動物の
    姉妹群だからね
 
  (‥ )だけど
      グールドのおっさんが
      ホラを吹いたせいで
      カンブリア爆発の
      奇跡な進化で生じた
      奇妙な動物群
      なんて扱いをされたの
      だよなー



 
 今回、とりあげたバージェスの動物たちは、アノマロカリス、オパビニア、レアンコイリア、ハルキゲニアだが、それらの系統関係を三葉虫とカギムシを含めて記述すると、ざっとこんな感じになる。

 

 
 この系統関係は1989年、90年代に示されたものだが、今もほとんど変わっていない(ただし変更点はいくつかあるが、それはいずれ他の動画で説明する)。
 
 ∧∧
( ‥)でもグールド博士が
    吹聴した
    既存の生物群におさまらない
    未知の動物群という
    俗説だけが
    世に広まったのである
 
  (‥ )そして
      これがカンブリア爆発
      という言葉の正体なのだ
 
 業績をあげなかったグールドが吹聴したホラ話。それこそがカンブリア爆発という言葉の正体だった。

 まともな論文と、グールドのホラ話(ワンダフルライフ)は1989年、同時に現れたが、誰も論文は読まず、グールドのホラだけが世にはびこった。これがカンブリア爆発という単語の由来であった。

 


2023年1月26日木曜日

外気温マイナス10度 積雪21センチ下はマイナス2度だった

  
 24日に寒波がやってきた。

 気圧差からか24日、午後になった途端に猛烈な風が吹き、粉雪がばらばらになって1ミリもない小さな氷が空中を舞う。

 吹雪には違いないが、むしろ凍った霧が荒れ狂う世界。
   
 ∧∧
(‥ )ガラス窓のわずかな隙間から
    雪が入り込んでるぞ
    室内に積雪している
 
  (‥ )すげーな
      細かな氷が
      ほんのわずかな
      隙間から
      吹き込んでくるのか
 
 猛烈な風でガラス窓がゆれて、その時にできるわずかな隙間から入ってくる。こんな経験は初めてだ。
 
 ∧∧
( ‥)テープで目張りしたー
 
  (‥ )これで一応、安心
 
 
 ...と思ったら、目張りのわずかな隙間から、なおも侵入してきていた。いやはややっかいな。
 
 そして本日、26日の未明。寒気が覆う空は晴れてしまい、放射冷却で気温はマイナス10度まで下がった。
 
 ∧∧
(‥ )でも温度計で測ったら
|-  積雪の21センチ下は
    マイナス2度だね
 
  (‥ )20センチ
      潜るだけで
      8度も暖かいのか
      驚きだね
 
  

2023年1月20日金曜日

動画 カンブリア爆発はありませんでした

  
 新しい動画


 

  
 ∧∧
(‥ )カンブリア爆発は
\−  単なる幻想
    化石に残りやすい
    三葉虫によって
    作り出された幻
 
  (‥ )あいつら
      甲羅ががっちがちに
      固いからな
      石と同じだで
      化石に残りやすい
 
 石と同じ。なるほど、彼らの甲羅は炭酸カルシウムで、二酸化ケイ素ではない。だから水晶とか、花崗岩とは違う。

 ∧∧
( ‥)でも石灰岩とかと
    同じだからなー
 
  (‥ )石だよねー
 
 


 三葉虫の進化は多分、こういうものだった。イソギンチャクの幼生のような動きもままならない袋のような細胞の塊が、這いまわり、足を持ち、感覚器官と運動能力を増大させ、制御する筋肉を発達させ、体の構造を整理して、最後に甲羅を硬質化して三葉虫が生まれる。
 
 ところが、初期の進化における小さくて硬質化を達成していない祖先たちは、その全てが化石を残せなかった。

 つまりこう
 

 
 ∧∧
(‥ )三葉虫だけが
\−  化石に残り
    三葉虫が前触れもなく
    いきなり
    出現したように
    見えてしまうのである
 
  (‥ )これが
      カンブリア爆発の
      正体なんよね
 
 要するに、カンブリア爆発。生物多様性の爆発的増加、進化のイノベーションという輝かしい言葉は、単なる幻想であった。
 
 ∧∧
( ‥)もちろん
    バージェス頁岩は
    どうなるんだ?
    という人も
    いるだろうけど
 
  (‥ )それは次回以降の
      放送でな
 
 
 単純にいうと、業績もないのにダーウィンを越えたかったグールドが吹聴したホラ話で勘違いが蔓延しただけなのだが、その解説はまた次回。
 
 


 

2023年1月13日金曜日

動画:世界最古の軟体動物キンベレラ

   
 新しい動画、地球の歴史その7 


 
 


 
 ∧∧
(‥ )6億年前
\−  最古の軟体動物キンベレラ
    その新しい方の復元だね
 
  (‥ )最初の方が
      かわいいのだけどな
 
 エディアカラ紀のキンベレラはこういう化石

 画像左がキンベレラで、中央はその復元。そして右は現在のヒザラガイを腹側からみた様子。

 ∧∧
( ‥)どっちも同心円で
    同じ構造だ
 
  (‥ )そして
      同心円構造は
      軟体動物固有の
      特徴なのだ
 
 だからキンベレラは軟体動物。そしてその世界最古のものだった。
 
 そして復元するとこうなった。
 
 

 
 ∧∧
(‥ )なかなか可愛いな
\−
 
  (‥ )水槽に入れて
      おきたいよね
 
 しかし、キンベレラの化石を見ると長く伸びたものがある。



  
 これはつまり...体を伸び縮みさせたのでは?
 
 こうして復元されたのが以下の姿と動作。

 参考 Ivantsov 2009  A new Reconstruction of Kimberella 

 gif画像でお送りします。

 


 
 ∧∧
( - -)きもくなったー
 
  (- - )そだなー
 
 
 いずれにせよ6億年前、キンベレラの出現には重大な意味がある。なぜなら彼らが軟体動物である以上、地球の主要な動物群、節足動物、脊椎動物は、当時すでにいた、ということになるから。
 
 ∧∧
(‥ )カンブリア爆発の
\−  そのずっと前から
    主要動物群がいた
    その証拠だな
 
  (‥ )もうずっと前から
      みんないたんだよな
 
 
 

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