自己紹介

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2012年4月4日水曜日

ぼけーっとした時間

 夕刻以降、画材と資料を買いに、集めに近所の町へ出向く
 
 ∧∧
(‥ )画材は当然あるけど、肝心の資料が
 ≡–  見当たりませんよ?
 
   (‥ )...なぜだ
 
 そんなマイナーなジャンルじゃないはずなんだが、どういうわけか見当たらない。東京や神保町に出る時間もないので、今日はあきらめて帰ることに。
 
 さて、朝の話。

 9時ぐらいに公園へいったら、じいさんたちが広場の机を占拠していた
 
 ∧∧ あら残念
( ‥)
 -( ‥)まあ、そもそも公共物だからな
     帰るのを待とう。

 20メートルばかり離れたベンチで本を読む。じいさんたちはずーっと話をしている。朝から暇だねえ。話の内容は野球ばっかりだったけども、「最近はどのチャンネルでも韓流だ」という一言もあった
 
 ∧∧
( ‥)あなたの知り合いに言わせると
    韓国ドラマは安いのがコンテンツとして
    魅力なのであると
 
    (‥ )なおかつ、白人でなく、
        同じアジア人で、しかし外国、
        別世界だけども近しい異国だから
        アイドルとして需要がありうる
        そういう理屈だったな
 
 安くてそこそこ売れれば、そりゃあ売り手は販売したがる。ただ、これ幸いと、これが良いですよ、これが良いですよ、これがはやってますよ、と利益を得ようと客の自主性を無視して買ってよアピールばかりだと、去年のフジテレビ抗議デモもさることながら、反感を通り越して憎悪が生じるのも事実。以上のじいさんの言葉もそういうものなんだろう。
 
 ∧∧
(‥ )実際、海外コンテンツを売るのは昔から
\-   どこでもなんでもやってましたからね
     海外コンテンツだから反感や怒りを
     買うってわけじゃないんですよね
     安いから駄目、でもないですし
 
   (‥ )本格ドラマはともかく、安っぺー
       ドラマや映画を、どうでも良い時間に
       だらだら流すなんて良くあることでな
 
 安っぽいからおかしくなるのか、道をはずれたはぐれクリエーターがしょうがなく安っぽい映画で禁断の才能を発散させるせいなのか、なんか古い時代のどうでも良くて、しかし妙にちんちくりんな映画やドラマもしばしば流されてきた。
 
   (‥ )侵略のために地球に潜入した火星人がさ
       夜間、無人の服飾店に押し入って
       スーツを強奪しながら言うのだよ、
       「ネクタイか、火星では50年前に
        すたれたものだ」ふん、みたいな
 ∧∧
( ‥)ああ、火星にネクタイあったのね
 
 70年代ぐらいの映画なのか、白人のなんのメイクもしていない端正な顔をした俳優が私は火星人なのです、と大真面目で言うのだから、見ているこちらは眼が点に。誰か止めろよ(今でもあれは、実は自分が火星人だと思っている病気な青年3人による珍道中ではなかったかと疑っている)。
 
 ∧∧
(‥ )でもまあ、そういう気だるさって
\-   怒りは買わないですよね
 
    (‥ )ああいう馬鹿さ加減って韓国ドラマに
        あるのかね?
 
 馬鹿で気だるい、ぼけーっとした時間とコンテンツを今のテレビは提供しているんだろうか。
 
 
 

百鬼夜行

 ライターは研究者の論文なんか理解できないから、勘違いしててきとーな間違いを書く。
 
 研究者はライターの書いたものなんかいちいち読まないから、馬鹿が書いた本で一般人が汚染されても問題を認識しない。
 
 
   (‥ )これがこの世界の真実
 
 ∧∧
( ‥)百鬼夜行やがな
 
 
 昼間起きている人は、夜の世界をしらん。
 
 ∧∧
( ‥)夜、起きている人は?
 
   (‥ )日光で灰になっちゃいます
     
 じゅー ぽろぽろ ぱりん....
 
 
 
 

名詞以上の意味はない

 ∧∧
( ‥)オレたちに魂があるのなら、
    森羅万象にも魂があるんじゃね?
    古代人やアニミズム、生気論者の
    発想ですかね
 
     (‥ )その反対が、物体に魂がないの
         ならば、オレたちにも魂なんて
         なくね? になるわけだ
 
 ∧∧
(‥ )魂という仮想存在を仮定して現象を
\-  説明しようとするのか?
 
     (‥ )目の前で起きている単純な反応を
         基礎にすえてすべてを説明しよう
         と試みるのか
 
 ∧∧
( ‥)2つの説明が同程度に成功する場合
 
     (‥ )余計な仮定を必要とする
         生気論やアニミズムを採用する
         必要性はない。
 
 魂がないのなら知性も意識も説明に必要ないだろう。それは何らかの現象を記述する名詞として残るが、稲妻にもはや過去の神話以上の由来と意味がないように、魂にも知性にも意識にも名詞以上の意味はない。
 
 
 
 

彼はどこまで気づいていたか

 *の続き
 
 ダーウィンを揶揄したと言われるイラストに、ミミズから進化したサルから進化した原人から進化した紳士がダーウィンを尋ねてくる、という古い漫画がある。

 
 ∧∧
( ‥)wikiですけども、例えば画像は
  -/ これですね=>*
 
    (‥ )これさ、一般的にはダーウィンと
        進化論をおちょくったものだ、と
        言われているやつなんだけども
 
 ダーウィンは亡くなる前年、72歳の時に最後の本を出した、題名は「ミミズの作用による肥沃土の形成および、ミミズの習性の観察」、日本語版邦題だと「ミミズと土」平凡社、などがある。
 
   ( ‥)ダーウィンは地質学者として
     -□ スタートして、斉一説、そして
       余計な過程はいっさい使わないという
       仮説構築と論証を行ったのだ
       ミミズが起こす漸進的な作用を
       地質的に論ずる本でもあるのだが
 ∧∧
( ‥)でも、ミミズと土のひとつのテーマって
    あれは明らかに知性の起源について
    ですよね。
 
 ミミズにもごく簡単だが判断能力がある。それを示した本でもあって、ダーウィンの他の著作と考えると、彼が無生物や単純な生物の反射的な行動から人間と知性の進化、さらには性淘汰までを射程に置いていたことは、まず明らか。
 
 ∧∧
( ‥)つまり
 
     (‥ )先のおちょくったと言われる
         イラストは、実はダーウィンの
         主旨をこれ以上はないという
         くらい正確に描いたものだ
         そう言うことが出来る。だけど
         描いた人はどこまで気づいていた
         のだろうな?
 
 
 無生物でも入力に対して出力で答えることができる。石ころと雲と人間の知性は連続した現象で、便宜的に区分することはできるが、それは別に本質的な違いではない。というか、本質って何それ? そういう話でもある。
 
  
 

2012年4月3日火曜日

台風直撃並み

 桜のつぼみがほころび、ちらほらと咲き始めた今日。
 
 ∧∧
(‥ )すごい風ですね
 
    (‥ )台風、直撃並みだなあ
 
 検索をかければ台風なみの低気圧だとか。神奈川の中央は現時点で強烈である。
 
 
 

人の倍は生きてきた

 人の倍生きてきたお前だ
 
 
   ( ‥)これを、お前は通常の人間の倍は
     -□ 生きてきた、という意味に取る人たち
       がいることを初めて知りました。
 
 ∧∧
( ‥)まあ、そのまま読めばそういう意味になる
    文章ではありますね
 
 お前はオレの倍は生きてきたのだからさ、そのくらいは言わなくても当然分かるだろ? という意味ですよね、これは。
 
 
 
 ある意味、この話はこれの続き=>*
 
 

知性介入

 創造論者であろうが、サムシンググレートだろうが、インテリジェントデザインだろうが
 
 
   (‥ )知性の出現をより高次な知性とその
       介入でしか説明できなかった
       知性の持ち主
 ∧∧
( ‥)意地悪な言い方ですね
 
 理論上は矛盾がなくて美しいが、前提として導入したものが実際に存在するのかどうか論証しておらず、論理ではあるが論理でしかなく、意味がない。
 

 ひるがえれば、知性は石ころや雲とどう違うのか? と問われた場合、基本的には連続していて、識別は任意じゃないですかね? としか答えられない。
 
 
 

敗者の弁

 プルタルコスの英雄伝、ブルトゥスの章を読み終えたけども。
 
 ∧∧
( ‥)いわゆるブルータスさんですね
 
    (‥ )カエサル、いわゆるシーザー
     □-  暗殺の中核となった人だけども
 
 カエサルの後を継いだアントニウス将軍と後に皇帝となるアウグストゥスと2回連戦した。2回目の敗北で自害するが、その前に、もし勝利したら2つの都市を略奪することを許そう、と兵士に呼びかけている。
 
 ∧∧
(‥ )ブルトゥスさんは清廉潔白なことで
 □-  知られた人と言われていますが。
 
   (‥ )言い換えるとあれよな、軍団の維持
       兵士への報酬のために都市を略奪
       することは別に恥じるようなこと
       ではなかった、そういうことじゃね?
 
 ∧∧
( ‥)ローマがあれだけ巨大な国家になったのも
    軍団が補給の問題を略奪で解決できたから
    ってこともあるのですかね?
 
   (‥ )ナポレオン率いるフランス軍のようにね
    □-  そう考えることも、連想することも
       可能だけども、もう少し確認しなくて
       はいけないだろうなあ。
 
 ∧∧
(‥ )軍団の性質が変化してしまうことで、
\-   遂行できる作戦、支配できる領域が
    変わってしまう、それをもって西ローマ崩壊後
    の西欧に起こる分裂を説明することも
    可能かとも思えますが。
 
   (‥ )仮にそうだとしても、ローマ軍の特性を
       受け継がなかったのはなぜか? が
       問われるから、原因というよりは
       結果かもしれん。
 
 それはそれとして
 
 ∧∧
( ‥)ブルトゥスさん、自害の前には、勝利して
  -□ 独裁者になる相手よりは、共和制に準じて
    死んで名を残す自分の方がよりよいのだ、
    まあ、そんなようなことを言ったことに
    なっているんですね
 
   (‥ )負けて死んじまったら、善政どころか
       暴政も敷けないから意味がない主張
       なんだけどな。
 
 いくら民主主義はすばらしいのです、と理念を語っても、敗北して死んだら、今でいうと落選したら、その理念が正しく、善政がしけたのか、実はかけ声だけの間抜けな理想論で結果的に暴政を導き、間違っていたということが明らかになるのか、それすら分からない。単なる敗者の空論だ。
 
 ∧∧
( ‥)しかもブルトゥスさんの言う共和制って
    今の世界でいうと寡頭制ですよね?
 
   (‥ )どうも遠く離れた地域にそれぞれ広大な
    □-  領地を抱える大土地所有者たちによる
       貴族政治っぽいのだけども、そんな状況
       だとしたら何が起こるかだいたい予想が
       つくけどもね。
 
 何も決まらない
 
 ∧∧
(‥ )結局、ローマは機能するには独裁制に
\-  なるしかなかった、そういうことですかね
  
   (‥ )実際、それで成功して存続しちゃう
       わけだしな。
 
 じゃあ、ブルトゥスのやったこと、言ったこととは一体? この人は理念以外に、では何をしたかったのだ? という話。
 
 ちなみに
 
 ∧∧
( ‥)敗戦へと至る地へ向かう途中で
  -□ ブルトゥスさんが見たという
    幻覚の話も出てきますね。
 
     (‥ )というか、出典がプルタルコス
         なんだろうな。
 
 敗戦と自害の地となるフィリッピへ至る途中、深夜まで起きていたブルトゥスの元に異形な怪異が現れたという。それは人の姿だが身の丈は人のものではなかった。
 
 お前は何者か? そう尋ねたブルトゥスに怪異はこう答えたという。
 
 お前の悪霊だ。フィリッピで相まみえん
 
 
 ∧∧
( ‥)..本当だとしたら、もうがたがた
  -□ だったんでしょうね
 
    (‥ )世話になったカエサルその人を殺し
        寝る間もおしんで仕事をした
        その結果だろう。
 
 無惨なことである。
 
 
 
 

知的活動なんてそんな理論武装はいらない

 *の続き
 
 
 ∧∧
( ‥)つまり
 
   ( ‥)生物を記載する時、それが生ものでも
     -□ 化石でも、それを図示したり写真を
       載せたりするのが理想的なのだよね
 
 *たまにそれをしないいい加減な記載があって(特に分類学の初期に多かった)、文章だけでは種の特定ができず、記載標本を見ないとどうにもならない、ということもある(最悪なのはいい加減な記載で記載標本が消失、あるいは行方不明な場合)
 
 ∧∧
( ‥)つまり、文章による説明だけでは
    どうにもならない、文章は絵が持つ
    情報量にはてってい勝てない。
    そういうことですね
 
   (‥ )例えば漫画よりも小説の方が
       説明文が長くなるようにね
       それは文字が持ち、指定できる
       情報量が少ないことの反映だ
 
 朝、窓辺で小鳥たちが鳴いていた
 
 ∧∧
( ‥)たち、というからには2羽以上でしょうけども
    どんな鳥がどんな形の窓で、どんな配置で
    どう鳴いていたか指定はないですね
 
   ( ‥)こういう欠損を想像力で補うから
     -□ 小説の方が知的活動になる、
       というのはよくある意見だが、
       知的活動と言うよりも、妄想力と
       言った方が近いよな。
 
 十分でない情報を自分で補完してしまい、しかもそれを現実でチェックするすべがない、ということは、最低限、その知的活動とやらでは、妄想と適切な推論の区別ができない、ということでもある。
 
 ∧∧
( ‥)妄想力も脳を使う、という意味では知的活動
    と言えるかもしれませんが、
 
   (‥ )それはトンデモさんも頭は
       無駄に使ってる、という程度の意味
       しかないのかもしれん
 
 まあ小説が漫画より優れている点があるとしたら、単純に文字が多いということぐらいしか思い当たらない。言い換えると小説よりも軽く見られている漫画が、実は小説よりも圧倒的に優れている点は/執筆速度が最速の漫画家でも多作な小説家とほぼ互角程度にしかならないというのは、それは画像情報があるからだ、とも言える。
 
 ∧∧
(‥ )先日、編集者に興味を示している高校生と
\-   話をする機会がありましたね
 
   (‥ )そこの図書の司書の先生によると、
       図書館のために購入したある新書が
       誤字脱字だらけだったそうだ。
 
 普通、新書でこんなことは考えられない。時間がなくてチェックがまともに出来なかったか、いい加減な編集者か、あるいはいい加減な会社か、そのいずれかってことになるけども。
 
 ∧∧
( ‥)同音異義語なんかは誤字脱字の大きな
    原因になりますよね
 
   (‥ )書く、描く、収める、納める
       確立、確率、まあいくらでもあるけど
 
 以前、そこそこ中堅の出版社から出た本で、どういうわけか確率がぜーんぶ確立になっていたのを見た時には、一体全体、何があったのだ、と思った(執筆者もうかつだが、編集はもっとうかつである)。
 
 ∧∧
(‥ )漫画より小説を読むことに意義があるとしたら
 □-  単位時間あたりに同音異義語をより多く
    知れる、そういうことぐらいかもしれませんね
 
   (‥ )知的活動とかそんなおかしな理論武装を
       することはないのよ
 
 漫画の編集者になるにしても、ラノベの編集者になるにしても、文字は確かに読んでおいた方がいいのだろう。
 
 ∧∧
( ‥)やはり小説を読めと?
 
   (‥ )いやどうだろう? 正確な言葉の意味を
       把握しておくのなら、むしろ辞書を
       読んだ方がいいのかもしれんけどな
 
 そういえば「蛇蝎のごとく嫌われている」という表現を知らない編集者がいて、「ヘビやサソリのように嫌われている」と書き換えられた文章を見たことがある。
 
 ∧∧
( ‥)....
 
   (‥ )まあ、そのなんだ、こういうことも
       あるんだ。
 
 
 
 

2012年4月2日月曜日

書く方が描くより楽かなあーという軽い感想

 *の続き
 
 ∧∧
(‥ )文献に目を通して、チェックして、
 □-  文章を書いて、次にどんなイラストを
    描くか考えて、画像を調べて、
    模式図と参照してこれで良いだろうと
    あたりをつけて
 
    (‥ )考えてみたら、自分の場合、
        文献調べて文章書いて
        それから画像の資料を集めて
        イラストを描くのよね。
 
 ∧∧
( ‥)ようするに
 
    (‥ )文章書く方が、絵を描くより
     □-  楽だと思うのよ
 
 ∧∧
( ‥)まあ、科学に関する事柄なんで、まずは
    調べる、だから書く、それから描く、
    作業上そういう順番になっているだけかも
    ですけどね
 
    (‥ )確かにさ、調べもしないのに
        イラストを描いちゃう人も
        いるんだよな。
 
 時間が無いとかそういう不可抗力な状況で、やむにやまれずもっともらしく描いた、というわけではなく、分からず、把握できず、調べもしないでそのまま描いてしまう。そのことに何の疑問も抱いていないらしい。そういう人。
 
    ( ‥)あれにはちょっとびっくりしたよ
      -□ 自分で分かってないものを
        描いちゃうのだからね
        技術はあるんだけど
 ∧∧
( ‥)てきとーにノンフィクションを書いちゃう人
    技量はあるけど、分からないままに
    イラストを描いちゃう人、様々ですねえ
 
 
 

紙と電子

 ∧∧
(‥ )ブリタニカ百科事典が紙としては
\-   終わり、電子化するみたいですね
 
    (‥ )ああ、まあ、品質はともかく
        需要はないだろうからな
 
 ∧∧
( ‥)あなたは電子情報をあまり信用しないと
 
    (‥ )信用しない、というよりも
        保存に向いていない、
        これはメディアというか
        記録媒体の問題だよね
 
 八ミリ、ビデオ、磁気テープからDVDやらその他もろもろ
 
 ∧∧
(‥ )パソコンの周辺機器でも記録媒体は
\-  しばしば変わりましたからね
   
    (‥ )最近は落ち着いた感があるけども、
        数十年の長さで考えたら、
        そもそも記録することに向いた
        世界ではないとも言えるよ。
 
 ああいう記録媒体の変遷を経験した以上、それが大容量データの保存に応じた必然だとしても、いや、むしろそれゆえにこそ、おいそれとは信用できない。
 
 *必然だったことは、これからも必然的に起きるだろ? という意味。
 
 ∧∧
( ‥)紙の市場は縮小してしまう
    でしょうけども
 
    (‥ )保存という点では紙はもう少し
        信用できるかな。少なくとも
        半世紀以上はもってくれるし
        特別な読み取り機が必要ない
        のは大きな利点だね。
 
 150年もたつと、すっかり黄ばんで褐色になり、ふれると縁が少しずつ壊れるくらい、柔軟性がなくなってしまうけど。それでも読めるし、コピーすれば普通にそのまま更新だ。
 
 ∧∧
(‥ )あと、電子情報は書き換えが容易なので
\-   そういう点は便利だけども、信用が
     おけないって側面もあるかもですね
 
    (‥ )紙でも出来るけど、電子の方が
        記録の改ざんが容易って側面が
        あるよな。反対にコピーしやすい
        からこそ、魚拓と称して記録を保存
        改ざん前の情報を拡散させるという
        対抗手段があるのだけども。
 
 ∧∧
( ‥)保存用に紙を、拡散用に電子を、そんな
    感じですかね?
 
    ( ‥)電子化すると書籍内部の
      -□ 単語検索に便利って側面も
        あるのだけどね。
 ∧∧
( ‥)あと、wikiは真面目な局面では
    使うなと
 
    (‥ )おもしろ半分に見ている分には
        良いけども、おいちゃんが見ても
        致命的な間違いが見つかるのだから
        おいそれとは信用できんよな。
 
 例:引用文献にない事が”そこに載っている”と書いてある。ようするに論文を引用しているのに明らかにそれを読んでいない。
 
 ∧∧
(‥ )まあ、紙の本にも間違いがあるのですが
\-
    (‥ )だからこそ、それなりな出版社は
        責任監修を誰にやらせるか
        原稿の内容、および誤字脱字、
        言い回しのチェックを誰にやらせるか
        あるいはそのための部署を設立
        したりするわけさ。
 
 
 まあ、wikiにはそれがないし、英語圏のように人口が多ければ分母が多い分、出来る暇人が手を入れてくれる機会が多い(集団知とやらが機能しやすい、という意味)かもしれんが、日本語版となるとそこが圧倒的に不利となる。
 
 

2012年4月1日日曜日

点数の分布と自分の位置は沈黙している

 知的レベルというものが単純にあり、本を読むとレベルップするとする
 
 
   (‥ )なあ、例えばの話、レベル2の人が
   -   レベル3になるために読むべき本を
       なぜあらかじめ知っているわけ?
 
 ∧∧
( ‥)レベル3の人から聞いたのじゃないですか?
 
 これを読むべし、そうやって自発的に本をお勧めする場合、確かにそこには「僕のレベルに到達するにはこの本を読むべきだ」という前提や考え方がありうる(必ずではない)
 
 僕のレベル。それは、前より今が上だ、ある特定の人々より自分の方が上だ、という判断がある。
 
   (‥ )なあ、なんで自分のレベルが2から3に
       上がった、自分がレベル3になったと
       わかるわけ?
 ∧∧
( ‥)誰かに判断をあおいだか、あるいは前に比べて
    今の自分は以下ウンヌン、ゆえに、と自己判断
    したということじゃないですか?
 
 
   (‥ )前後の状態を比較する。
       相違点を列挙する
       でもそれだけではそれが
       レベルアップかどうか
       分からんよね?
 ∧∧
( ‥)前後の相違点はこれこれだから
    ゆえにレベルアップしている
    そういう判断を下す判断基準があるという
    ことでしょう。
 
 ではその判断基準が妥当であるという根拠は何?
 
 
   ( ‥)テストなら点数、というよりも共通した
     -□ テストを受けた時の、受験者の点数の
       分布と自分の位置だ
 ∧∧
( ‥)第3問、何年何月何日にどこそこで目撃された
    このUFOを建造し、使用している種族は何?
    答え、ウンモ星人。
 
 受験者の点数の分布と自分の位置は、確かにレベルを表してくれるが、それが何を反映したものなのか、テストとレベル、さらには基準それ自体さえも沈黙している。
 
   (‥ )なあ、本を読むと知的レベルが
      上がるって、あれは何に対して何を
      示している基準を反映させたものなわけ?
 
 ∧∧
( ‥)さあ?
 
 
 
 

いかにもそれは胡散臭い話じゃないか

 
 *の続き
 
 「あっ、これ分かりやすい」と思って本に手を伸ばしているのだから
 
 
   (‥ )知的レベルとやらがあっても
       自分のレベルに合った本を読む限り
       レベルアップは原理的に無理じゃね?
 ∧∧
( ‥)スライムとオオナメクジを倒し続けても
   レベル9とかいけたじゃないですか
 
 
   (‥ )それ、倒すと必ずポイントが入って
       蓄積すると自動的に数値が上がる
       するとレベルも連動して上がる
       そういうシステムだからだろ? 
       読書と本と蓄積された知識って
       そんなシステムかね?
 ∧∧
( ‥)まあ、怪しいですね。
 
 
 
 本を読んだごときで知的レベルが上がるという、このいかにも胡散臭い話。これは一体何だ?
 
 

本を読むのが知的活動とはこれいかに?

 公園でひなたぼっこをしつつ本を読むはずが、刈り取られ、すみっこに積まれたススキの束の上でそのまま寝てしまった。
 
 
 なぜかそこで、どういうわけか今さらながら気がついた
 
 ∧∧
( ‥)なにを?
 
  ( ‥)漫画家が不眠不休の努力をして年4冊
    -□ ライトノベル作家でさえ年4冊は多い方
 
 しかし、経済評論家が書いた(と自称する)本だと、なんとこれが年13冊
 
 *注:この話=>*
 
 ∧∧
( ‥)ようするに
 
   (‥ )漫画やフィクションより、
      ノンフィクションの方が書きやすいのな
 
 ∧∧
( ‥)まあ、極端な話、対談本なんておしゃべりして
    それを書き起こせば基本良いわけですから
    ノンフィクションは楽、を体現しているとも
    言えますよねえ。
 
   ( ‥)ドラえもんで、イメージを
     -□ 思い浮かべれば漫画原稿が上がる、
       という夢のような道具があったけども
       対談本ってほとんどそれに
       近いよねえ。
 
 というかノンフィクションというジャンル自体がその状況に近似、あるいはそれが出来る、ということだし、実際、出来ている。
 
 思いついたことを書き散らし、名前で売り、さらにこれまで書いた自分の原稿をコピペしたり、あるいはそういう作業それ自体をゴーストライターに丸投げしてしまえば良い
 
 ∧∧
( ‥)漫画も集団作業だし、プロダクションという
    いわば工場になれば、漫画家さんの
    手を完全に離れることは可能ですが
 
  (‥ )漫画家は工場を1から作って生産ラインを
      建造してそれに至るわけだろ?
      ノンフィクションはそれより楽にやれる
      しかも、もっといい加減にそれが出来る
      というのは、なお明白だ。
 
 というかどうもラノベよりも楽、それも数倍楽に作っているということは、発刊可能速度から考えてほぼ間違いないだろう。
 
 ∧∧
( ‥)ノンフィクションにはストーリーが
    必須でないし、絵もいらない。
    ただ主張を書き散らかすだけならば
    対談本以外でもやはり同様
 
   ( ‥)それ考えるとさあ、本を読むのが
     -□ 知的活動って、あれはなんだろうな?
 
 

乱世でチャンスを掴むのじゃなかったか?

 アップルの亡くなったトップはエキセントリックな独裁者であったという。
 
 GoogleやAmazonは小さな会社からスタートした
 
 ∧∧
( ‥)ようするに
 
    (‥ )集団指導体制、あるいは組織からは
        あそこまで斬新なものは産まれない
        そういうことのように見えるけどね
 
 起業が失敗するのは良いことだ。無数に失敗しないと有効な選択肢は発見できない。本来、体力があって無数に失敗できる組織にはこういう意味での失敗すらできない、そういうことでもある。

 *いくら大企業でも個人の集合体なので、失敗は個人責任だし、無理なものがむしろ無理、という意味。
 
 ∧∧
( ‥)まあ、ここから考えると
 
    ( ‥)日本の大手はほとんど全部、有効な
      -□ 打開策を打ち出せずに、長い
        滅びの過程を邁進するのみ、
        そういうことのように思えるけど
 
 深刻だ、深刻だ、みんなが考え方を変えれば...と言っている人に「ようやく面白くなってきたじゃないですか」と言ったら、おもしろくなんかないですよ!! と返されたことがある。
 
    (‥ )滅びがくるなら乱世だろ?
        お前は乱世でチャンスを掴むのじゃ
        なかったのか?? と不思議に
        思ったものだがね
 ∧∧
( ‥)そうは思っていなかった
    そういうことじゃないですか?
 
 
 

2012年3月31日土曜日

日本人だからじゃないだろうな?

 *の続き
 
 「銃・病原菌・鉄」
 
 ∧∧
( ‥)かつて読んだあなたの感想は?
 
   (‥ )生物学者が社会進化を仮説演繹の手法で
    □-  論証した画期的な本。というかマルクス
       なんてものから150年あまり、ようやく
       こういう本が出るようになったのか、
       という感慨だなあ。
 
 *著者は生物学者、というよりは進化学者なので、学問の系譜としてはダーウィンの系譜に当たる。対するマルクスの唱えた社会の発展理論とでも言うのか、あれはほぼ同時代のダーウィンが集団の進化を論ずるには確率論が必要であり、その導入を科学に要求したことと比べると、マルクスの世界観は19世紀末において実はすでに時代遅れだったよな、という受け取り方。
 
 ∧∧
( ‥)でっ、あなたが感じたカルチャーショックは
 
    ( ‥)本というよりも書評に度肝を抜かれた
      -□ のよね
 
 曰く、なぜ西欧が中東や中国を追い抜いたのか説明されていない
 曰く、分裂と競合が重要って言うけども、そう?
 曰く、競合なんて説明は最後の付け足しじゃん
 
 ∧∧
( ‥)それを見て”度肝を抜かれた”あなたは
    仮説を考えるのだと
 
   (‥ )江戸時代、300年の太平を謳歌した
      日本人には1000年戦争し続けた西欧人の
      考えが理解できない、それが以上のような
      書評に噴き出ているのではないか? という
      仮説ね。
 
 7年戦争、30年戦争、80年戦争、100年戦争、実態はどうとか論ずる余地があるにしても、まあ、あっちの戦争はネーミングからしてこれだ。
 
 視点を変えると、小説「1984年」
 
 基本的にはWW2当時のイギリスをパロったギャグ漫画みたいな小説なんだけども、一般的には管理社会の恐怖を描いた近未来SF的な扱いをされる作品。WW2の後で発生した核戦争終了後、世界は3つの超大国に分割、統合、再編された。大陸ヨーロッパをソ連が吸収したユーラシア、旧大日本帝国と中国が合したイースタシア、大英帝国と南北アメリカが合体したオセアニア。3つの超大国は核こそ実戦投入しないものの国境線では絶えず紛争が続き、国民はすべて戦時体制下に置かれ、あらゆるものが前線に送られて消費され、人々は困窮しており、しかしそれも敵がいるから耐え忍ばねばならないことであり、政府は戦時下においてすべての権限を握り、人々が監視されている世界。
 
 ∧∧
( ‥)主人公のいるオセアニアには名前とは
  -□ 裏腹の役割を果たす4つの省庁がある
    飢餓を司る豊富省
    欺瞞を司る真理省
    拷問を司る愛情省
    戦争を司る平和省
 
    (‥ )だがこの中にたったひとつだけ
        呼び名そのままの役割を果たす
        省庁がある。
 
 それは戦争を司る平和省
 
 ∧∧
(‥ )1984年の世界は核戦争の大量破壊に
\-   ひるんだ知的エリートたちが、
     戦争の無限継続に合意した
     世界なんですよね
 
   (‥ )戦争の無限継続は勝ち負けの無い世界
       平和と同じなんだよね、という指摘が
       小説中、露骨に出てくる。
       征服の恐怖がなくなったから、
       詭弁と自己欺瞞で常識も経験も
       全部、都合良くねじ曲げるのよな
 
 そしてこの世界には科学が存在しない。
 
 ∧∧
( ‥)無限戦争は平和と同じ
 
   (‥ )西欧の現実の歴史は、殺す殺されるが
       1000年続いて、なお平衡状態の
       ままだった。1984年の世界では
       戦争は無限に続ける”べき”ものになり
       戦争と生存競争は無力化された
       外敵に征服される恐怖が無い世界
       2+2が5では死ぬ世界ではなく、
       2+2が5であっても問題ない世界
       それが1984年なのだよね
 
 というか、そういう説明がちゃんと出てくるとても親切な小説でもある。
 
 そしてこれがイングソックのスローガンの1つ、戦争は平和なり、の正体。
 
 戦争の無限継続は既得権益者による社会の無限停滞と同様の効果を持つ。
 
 そうだよ、どうやって歴史の振り子を止めたのだと思うかね?
 
 ∧∧
(‥ )キーガンさんの書いた「戦略の歴史」とか
\-   読んでも、果てしない戦争で次々に流転
    しながら西欧社会が巨大な戦闘機械と化して
    世界征服へ至る説明が書いてありますし
 
     (‥ )小説家、軍事史家、進化学者、
         これだけ立場の違う人たちが
         共通に述べていることは何か?

 
 「銃・病原菌・鉄」を読んだ時、あれが説明不足と感じたとしたら、それは読み手が実は日本人だからじゃないだろうな? という疑義。
 
 ∧∧
( ‥)まあ、向こうの読者にもそういう人は
    いるんでしょうけどね。
 
     ( ‥)まあ、いるかいないか、ではなく
       -□ 統計的な視点から論じられる
         検討であるだろうけどもね
         この仮説が要求するのは
         日本人ではそれが顕著だろう
         そういうことさね
 
 そしてこの仮説が正しいとすると、おそらく、今のままでは日本は彼らに勝てないし、事実、勝てていない。競合で負けているし、安い人件費という貧乏人の武器が消えて、さらに分が悪くなった。    



無視ではなく切り捨てた結果だったらどうする?

 ∧∧
( ‥)僕の知っていること、オレ様の知っていること
  -□ それにほとんど触れていないからこれは
    間違いに違いない。そういう論は意外に
    多いですね。
 
    (‥ )世界中の香辛料と調味料の種類を
        知っており、それをすべて持って
        いたとしても、料理はほぼ作れないと
        思うがね
 
 例えばアンパンが焼けるか? 味噌があっても水がなければ味噌汁すら作れないが? という問題。
 
 データの多さは説明と関係ない。
 
 ∧∧
( ‥)反対に、必須な要素さえあれば、おおまかには
    色々なものが作れます。
 
    (‥ )理論とか科学ってのはそこが重要で
     □-  考慮する要素は考えだすと無限だが
        未来予測やまっとうな説明には
        ごくわずか、かつ重要な要素で十分
        だし、そうでないと理論も科学も
        仮説もまともに機能しないのよね。
 
 *複雑な仮説や無数の要素を組み込んだ理論は、煩雑で使い道が悪いのみならず、要素なり変数なりを適当に調整するとなんでも説明できてしまうので、もはや科学ではなくなる、という意味(例えばの話、反証不可能になる)。
 
 仮説に必要なのはおおまかでもいいから必須な要素。数そのものでは、残念ながらない。
 
 ∧∧
( ‥)まあ、ご本人はオレ様が知り、彼が
    無視した要素は必須で重大だ、と
    考えているのでしょうが。
 
    (‥ )それを主張するには、まずそれが
        必須であることを論証しなければ
        いかんのさ。
 
 なぜ僕の知っていることを無視するの? あれを無視しては駄目でしょう。
 
 ではなく
 
 お前の知っていることがゴミくずで、それが切り捨てられた結果じゃねえの?
 
 ということがありうる。
 
 

失念していた世界

 この世界には光をカモフラージュに使う生物群とそれを打倒する能力を進化させた生物群とが、果てしなく軍拡競争している場所がある。
 
 ∧∧
( ‥)光を用いた光迷彩、
    光迷彩を無効化する色付き水晶体
    色付き水晶体からさえ逃れられる
    フィルターによって変調された光迷彩
 
   (‥ )それは記事や本ですでに書いていた
    □-  ことなんだけどもー、淘汰圧の
       存在や検討については
       なーんにも考えていませんでしたー
 
 ∧∧
( ‥)...うかつですね
 
    ( ‥)淘汰圧の大きさ自体は調べようが
      -□ ないだろうけども、存在の有無や
        淘汰圧の主はこれでしょう? 
        とか、迷彩のコストのこととか
        きれいさっぱり、まったく
        失念していたとは。
 
 うかつだったけども、まあ良い、まあ良い、もう一度やり直せば良いだけの話。
 
 
 

2012年3月30日金曜日

恐怖が歩く原動力になる

 
 *の続き
 
 ∧∧
( ‥)つまり?
 
   ( ‥)ネットが市場を浸食し始めると
     -□ 既存の業界はそれをなんとか
       押さえこもうとして、ついには
       法律で規制しようとするだろ?
 
 だが、それは十分には成功しない。なぜか?
 
 ∧∧
( ‥)次の世代のチャンスを..とかそういうふうに
    考えるのではなくて、単純に外敵の
    存在があるからですよね
 
   (‥ )アメリカとかな。言い換えると奴さん
       たちだって、リードをとった新しい
       誰かが遅れた保守的な外国市場を
       食いつぶして利益を上げて還元して
       くれるから、国内の新興勢力に対して
       お目こぼししているとも
       解釈できるわけでね。
 
 この、どことなく悪意と諦観が混じった解釈がどこまで妥当かはともかくとして
 
 ∧∧
( ‥)少なくとも、そういう外敵がいなかったら
    日本の既存業界はネットを批判どころか
    完全に排斥したかもしれない。
 
    (‥ )技術と科学は老人と既得権益者の
        敵なんだ。技術と科学の進歩は
        ゲームのルールや碁盤目の大きさや
        状況すら変えてしまう。
 
 ∧∧
(‥ )ほぼ安定していた明帝国、清帝国時代の中国や
\-   江戸時代の日本は技術革新をほとんど
    停止させちゃいましたからね
 
    (‥ )その間に戦争ばかりしていた
        西欧に遅れをとってついには敗北する
        無惨よな
 
 敵に征服されるという脅威と恐怖こそが前に歩く原動力となる。嘘だというのなら、ではネットに対する既存業界のあの体たらくはなんだ?
 
 

さくさく描け


 ∧∧
( ‥)でっ? 簡易とはいえ
    エアブラシを使うと
    こんな感じであると
 
   ( ‥)いかにも素人っぽい塗りに
     -□ なってしまっているのだが

 *ちなみに画像をクリックすると、どういうわけか過剰に荒い表示が出てくる。HP内部のコンテンツ=>*  では問題なく表示されるので、どうもblogのアップロードの形式かなにかに問題があるらしい。
 






 















 ∧∧
(‥ )まあ、エアブラシはめったに使わないから
\-   実際、素人ですからね
 
     (‥ )おいおい、慣れていくさ
 
 ちなみに描いたものはナガムネエソ。先の=>*テンガンムネエソとは同属の別種
 
 ∧∧
( ‥)そして去年出した本の間違いに
    気がつきましたと
 
     (‥ )テンガンムネエソの水晶体を黄色に
      □-  描いているんだ。しくじったなあ
 
 そういうわけで一応、修正のお知らせ=>*
 
 ∧∧
(‥ )ただ、もう少し調べなくちゃいけない
\-   事柄がありそうですね。
 
     (‥ )うん、なかなかやっかい。
 
 ∧∧
( ‥)絵の描き方が変わった以上、
  -□ 去年の「深海生物のひみつ」も
    イラストをアップデートしたい
    ですよねえ?
 
     (‥ )うーん、描き足しでずいぶん
         変わるはずだけど、
         重版がかかるかからないも
         さることながら、描き足しが
         効率よく可能かどうか検討を
         しないとね。
 
 ∧∧
( ‥)それにはまず慣れろ、ですね
 
     ( ‥)さくさく、てきとーに描いて
       -□ いこうではないかあ。
 
 


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